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おうち便り=クスミン邸=DIY関西の先輩来訪!

2010年11月21日 | ワークショップ
 関西DIYの先輩メンバー3人が神戸・大阪・京都から遠路、来てくださいました。
メンバーの一人一級建築士の服部さんは、大工さんの腕前がすごい・ペンキ屋さんの腕もすばらしいと、ずいぶんほめて下さました!また、いかに梁の木組みが難しいか・大工さんの苦労されたであろう部分の解説を聞かせていただきました。
 
 荘所さんには、私のやり残した作業の手順の説明などなど、助けていただきました。また高田さんには小川で小さな発電をやるアイディアなどを話していただきました。
 

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3 コメント

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Unknown (kusumin)
2010-11-21 23:39:07
関西DIYのメンバー3人が神戸・大阪・京都から遠路、来てくださいました。
服部さんには、大工さんの腕前がすごい・ペンキ屋さんの腕もすばらしいと、ずいぶんほめていただきました!
また、いかに梁の木組みが難しいかのご講釈を聞かせていただきました。
ダイニングテーブルと椅子についへは明日あらためてコメントしますね。
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Unknown (kusumin)
2010-11-22 23:31:40
DIY関西のメンバー3人が遠いところから、来てくださいました。メンバーの一人一級建築士の服部さんは、大工さんの苦労されたであろう部分の解説をしてくれました。 荘所さんには、私のやり残した作業の手順の説明などなど、助けていただきました。また高田さんには小川で小さな発電をやるアイディアなどを話していただきました。
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Unknown (kusumini)
2010-11-22 23:59:13
ダイニングの椅子は、アンティーク(100年以上経ったもの)とは行かないまでも、ある程度古いもののようです。たぶん1920年代位でしょう・・・。デザインはジャコビアンスタイル(17世紀)です。 イギリスでは人気のあるスタイルで、17世紀に現れてからずっと作られ続けているようです。 直線的なラインとねじり棒が特色! さすがに座面はシミシミのペッタンコでした。そこでつい最近、思い立って、ポリエステルの綿と、セールで買ってあった布を使い、張り替えました。タッカーでタッタッタ!型紙もなしの、アバウトな作業ですが、椅子に乗せてしまえば、この通り。椅子を裏返して見るいじわるなお客様は今のところいません!
テーブルは、もう少し新しいリプロダクション。こちらもジャコビアンスタイル! イギリス在住のとき、別々に購入したのですが、様式が同じだと、この通り、しっくりと合いました。 
日本のものでも、海外のものでも、長い時間を経ても残ったデザインは、これからも飽きずに長く使える物だと思います。
大阪在住中は、待機中だったテーブルと椅子。
また活躍してくれそうです。
http://igokochi.livedoor.biz/archives/2010-11.html#20101105 私のブログでもちょっと登場しています。
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