今日は雨だったのでスプレーを断念。
ということで、シャーシと下回りの組み立て。
結構さっぱりとしていますが、部品点数は60点近く使っています。
ボンネットと開けた状態の組みあがりも選択できることからエンジン周辺が結構細かくなっています。
あと外国の物だからでしょうか、部品が細かく分かれていてマスキングしての塗装の手間はないものの、ある程度は一気にくみ上げないと他の部分との整合がとれなくて苦労するような気がします。
実際この写真のところまでは、30分ほどで組みました。
もうひとつ思ったことは、部品それぞれが支えあって成り立っているということでしょうか。
それぞれの接着面積が小さく、一つの部品にもう一つの部品が、そしてその部品にまた他の部品がつくといった感じで結構苦労しました。
でも接着剤が完全に乾かないうちにやらないと部品が合わなくてとんでもないことになります。
しかも、部品の合いが良くないのも感じたことです。
やはり、日本のプラモデルは精度がよく凄いなあと改めて感心しました。
では次回へ。
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