2008年3月1日 土曜日 赤大路小学校 多目的室(ランチルーム)にて[手話落語]交遊亭楽笑(コウユウテイ ラクショウ)さんを講師にお迎えし、「早春ふれあいトーク」が行われました。
「富赤プラス」(いつ命名されたのか?)のギター演奏で幕を開け、赤大路小学校PTAコーラスによる素晴らしい歌声にうっとりしたところで、真打交遊亭楽笑(コウユウテイ ラクショウ)さんの登場です。
ぽんぽんと飛び出す楽勝さんの小咄に会場は笑いの海に。
笑いの中で、人と人のつながりの大切さ、コミニュケーションの大切さを語ってくださいました。
最後に手話で『千の風になって』を教えていただき、みんなで唱和(笑話?)しました。
当日の参加は90名
お越しいただきました皆さん、ありがとうございました。
たくさんの感想をいただきました。ありがとうございます。
その中から一つ紹介します
メインは落語で、フランクで楽しさがあり、あっという間の時間でした。
お子さんづれの方も楽しんでいました。歌の手話楽しめました。PTAのコーラス、素敵に楽しめました。富赤プラス合奏も楽しかった。楽しい時間をありがとうございました。
富赤メンバーによるギター演奏
みんな必死です
赤大路PTAのみなさんによるコーラス
美しい歌声にうっとり
[手話落語]交遊亭楽笑(コウユウテイ ラクショウ)さん
大笑い福祉使を名乗る落語家さん
高槻市役所で永年障害者福祉に関わられ、18年前に「聞こえない人」との出逢いから手話を学び「手話落語」を考案。
手話小咄・アートバルーンなど多くの技で皆さんの心を笑いで満たします。