少し寒さがゆるんだ2月4日(土)
城南リバティと富赤人権推との合同映画会を開催しました。
今回の上映映画は、『オカンの嫁入り』(大竹しのぶ、宮崎あおい主演)。
開場前からたくさんの方にご来場いただき、開場時間を少し早めたほどでした。
とても素敵な人間関係が描かれている映画で、みなさんほっこりした時間を過ごすことができたのではないでしょうか。。
城南リバティとの合同企画も、今回で12回目となります。
少しづつ市民の皆さんに知っていただき、これからも息長く続けていこうと、事務局一同決意を新たにしました。
今回の来場者数は247名。
アンケートの一部を紹介します。
・心温まりました。
・親子愛、また、思いやる気持ちが大切であること。
・久しぶりに泣き感動しました。
・少し寒かったのですが、映画大変よかったです。
・人権問題に関心が持てました。
・年に一回とはいわず このような映画をもっとしてほしい。
・もしも、明日死ぬとわかっていたら今日をどう生きるかを日常の中に見出すことを考えた。
・映画会は初めて参加しました。いい空気が私を包んでいます。
ご来場いただきましたみなさん、本当にありがとうございました。
まだ、参加したことのない方も、ぜひ、一度おこしください。
よろしくお願いします。