新型コロナウイルスの影響で、活動を自粛していた富赤人権推の事務局会議を開催しました。
本来は4月に新旧事務局会議を経て委員総会を開催しますが、今年度はすべて中止しています。
事務局会議では、校区の3校のPTAからも会議に出席してくれています。
遅くなりましたが、はじめての顔合わせでした。
まずは事務局員の自己紹介をして、その後「富赤人権推」の発足の経緯とこれまでの取り組みを説明しました。
そして、今年度の取り組み内容を提案しました・・・が、ほとんどの取り組みはコロナ禍で中止を余儀なくされます。
月に一回開催していた事務局会議も、必要に応じての開催ということになります。
ただ、人権啓発については、どのような状況下においても取り組まないといけないと考え、情報の発信をすることをおこなっていきます。
啓発ビラ作成やネット配信等をおこない、委員はもちろん多くのひとに啓発していくことを確認しました。
最後に各PTAの取り組みについて報告されましたが、ほとんどの行事を中止する見込みです。
学校は夏休みの短縮をはじめ、運動会や体育祭、修学旅行等も中止が見込まれるようです。
コロナ禍において致し方がありませんが、その中でもできることを模索していく年度となることは確かです。
このような状況だからこそ、つながりとぬくもりを大切にする気持ちを持ち続けていくことが大切であると思います。
本来は4月に新旧事務局会議を経て委員総会を開催しますが、今年度はすべて中止しています。
事務局会議では、校区の3校のPTAからも会議に出席してくれています。
遅くなりましたが、はじめての顔合わせでした。
まずは事務局員の自己紹介をして、その後「富赤人権推」の発足の経緯とこれまでの取り組みを説明しました。
そして、今年度の取り組み内容を提案しました・・・が、ほとんどの取り組みはコロナ禍で中止を余儀なくされます。
月に一回開催していた事務局会議も、必要に応じての開催ということになります。
ただ、人権啓発については、どのような状況下においても取り組まないといけないと考え、情報の発信をすることをおこなっていきます。
啓発ビラ作成やネット配信等をおこない、委員はもちろん多くのひとに啓発していくことを確認しました。
最後に各PTAの取り組みについて報告されましたが、ほとんどの行事を中止する見込みです。
学校は夏休みの短縮をはじめ、運動会や体育祭、修学旅行等も中止が見込まれるようです。
コロナ禍において致し方がありませんが、その中でもできることを模索していく年度となることは確かです。
このような状況だからこそ、つながりとぬくもりを大切にする気持ちを持ち続けていくことが大切であると思います。