７月５日（金）に今年度の富赤人権推の交流会を開催しました。今年度から、例年年明け１月に開催していた「新春交流会」を年度初めのこの時期に『ＴＯＮ－ＡＫＡこうりゅうかい』と名称を変更して開催する事に至りました。
今回は昨年度まで、長年代表を務めて頂いていた茨木前委員長の労う会と位置づけました。
交流会には、委員をはじめ地域の小中学校の先生方や幼稚園、保育所の職員、地域の関係者等の４２名が出席してくれました。
交流会の冒頭、吉田委員長からあいさつがあり、赤大路小学校の門原校長の乾杯で始まりました。
和気あいあいの雰囲気の中、出席者ひとり一人の自己紹介がありました。自己紹介では、近況報告と茨木さんへの労う言葉と思い出などが話されていました。
その中、第四中学校の藤本校長が出席者を代表して、茨木さんへの労うお言葉を伝えてくれました。
最後には、茨木さんからお礼の言葉と地域と富赤人権推との出会いを熱くお話頂き、富赤事務局からお礼の花束を贈らせて頂きました。
今回の交流会でも、それぞれ楽しく会話が弾み深い交流が図られました。
参加者のみなさま！ありがとうございました。