食ブログのようになりつつありますが、ちょっと遡って国慶節の旅行の記録をば。
国外へ脱出するとVPNに接続しなくてもよいお手軽さから、旅行中にFBにはUPしてみたのですが・・・。
(実はブログに載せていない旅行記事はまだ他にも・・・)
国慶節はセブ島へ旅行しました
(桂林以外への国内旅行もしてみたいのですが、やはり長期休暇は中国から脱出したくなります)
小学校の休みと中国の暦そのままの夫の休みが微妙にずれているのがいつも難点なのですが、
今回は夫が少し早めにお休みを頂き行ってきました。
飛行機
飛行機だけは6月中に予約購入を済ませていました。
広州からだと夜発でマニラ経由になるうえ、飛行時間は長くないので睡眠が確保できないため、香港からの直行便に。
曜日によって出発時間が異なるので、それに合わせたら5泊6日になりました。
フィリピン航空の香港=セブ直行便で往復予約しました。
C-TRIP、expedia、中旅(窓口)、日本語の話せるスタッフのいるファンタジーホリデーズ(窓口)・・・といくつか調べて一番安かったところで予約をしました(ちなみに一番料金設定がお得だったのはファンタリーホリデーズでした)。
フィリピン航空とはいえ、キャセイパシフィック航空の共同運航便で、機材、乗員とも全てキャセイの運航で、実際はキャセイで行ったも同じです。
欠航などの大きなトラブルが合った際は、ちょっと困ったことになるかもしれませんが、何も起こらなければ問題なし。
同じ飛行機なのにCXの便名で予約するより、PRの便名の方が料金が抑えられました。
ホテル
シャングリラ3泊とプランテーションベイ2泊をネットで予約しました。
シャングリラに泊まりたくて決めたセブ行ですが、5泊もすると費用も増えることと、プランテーションベイもなかなかの人気。
(シャングリラは金曜日の宿泊がかなり料金UPしていました)
シャングリラはagodaからプレミアという部屋を、プランテーションベイはexpediaから1ベッドルームスイートを。
3人の子供も成長して大きくなったので、なるべく一部屋でそれなりに泊まれて・・・と考えると、ホテルを選ぶのは難しいです。
広州-香港の電車
帰りはかなり迷ったのですが、飛行機の遅延の可能性も考慮して香港発最終便20:00で予約。
あわよくば早発便に変更できるかと思っていたのですが、当日ホンハムまで行ったら全て満席で変更は不可能でした。
行きの電車がお久しぶりのKTTだったのですが、電車の入り口で年齢を尋ねられた長男、11歳は子供料金でなく、大人料金だ!と香港の車掌さんに言われ、社内で追加料金80元を支払うことに。10歳以上が大人料金だとのこと。
帰りのKTTでない中国人スタッフの電車では子供料金のままでした。
統一してください。。
両替
どこでしようか迷いつつ、1度目は香港空港を出国したあとのエリア。
二度目はセブ島の到着ロビーの出口の両替所。
三度目はセブのSMショッピングセンター。
中国元からフィリピンペソへの両替がどちらでも可能でした。
換金率がよかったのはSMショッピングセンター、香港空港、セブ空港の順でした。
両替所ではあまり小さいお金に換えてもらえないのに、ホテルでは全て部屋付でチェックアウト時の精算でOKなので、お金を使うところがあまりなく、シャングリラでのチップの支払いに小さいお金がなくて少し困りました。
(プランテーションベイは”チップ受け取りません”ということだったので、その点は気楽でした)
ホテルとビーチで観光もなくのんびり~の予定だったので、ガイドブックもなく、ネットでレストランなどを少し調べただけ。
あとはネット環境さえあればなんとかなるか~と、9月29日(月)の朝から出発しました。
つづく⇒
国外へ脱出するとVPNに接続しなくてもよいお手軽さから、旅行中にFBにはUPしてみたのですが・・・。
(実はブログに載せていない旅行記事はまだ他にも・・・)
国慶節はセブ島へ旅行しました
(桂林以外への国内旅行もしてみたいのですが、やはり長期休暇は中国から脱出したくなります)
小学校の休みと中国の暦そのままの夫の休みが微妙にずれているのがいつも難点なのですが、
今回は夫が少し早めにお休みを頂き行ってきました。
飛行機
飛行機だけは6月中に予約購入を済ませていました。
広州からだと夜発でマニラ経由になるうえ、飛行時間は長くないので睡眠が確保できないため、香港からの直行便に。
曜日によって出発時間が異なるので、それに合わせたら5泊6日になりました。
フィリピン航空の香港=セブ直行便で往復予約しました。
C-TRIP、expedia、中旅(窓口)、日本語の話せるスタッフのいるファンタジーホリデーズ(窓口)・・・といくつか調べて一番安かったところで予約をしました(ちなみに一番料金設定がお得だったのはファンタリーホリデーズでした)。
フィリピン航空とはいえ、キャセイパシフィック航空の共同運航便で、機材、乗員とも全てキャセイの運航で、実際はキャセイで行ったも同じです。
欠航などの大きなトラブルが合った際は、ちょっと困ったことになるかもしれませんが、何も起こらなければ問題なし。
同じ飛行機なのにCXの便名で予約するより、PRの便名の方が料金が抑えられました。
ホテル
シャングリラ3泊とプランテーションベイ2泊をネットで予約しました。
シャングリラに泊まりたくて決めたセブ行ですが、5泊もすると費用も増えることと、プランテーションベイもなかなかの人気。
(シャングリラは金曜日の宿泊がかなり料金UPしていました)
シャングリラはagodaからプレミアという部屋を、プランテーションベイはexpediaから1ベッドルームスイートを。
3人の子供も成長して大きくなったので、なるべく一部屋でそれなりに泊まれて・・・と考えると、ホテルを選ぶのは難しいです。
広州-香港の電車
帰りはかなり迷ったのですが、飛行機の遅延の可能性も考慮して香港発最終便20:00で予約。
あわよくば早発便に変更できるかと思っていたのですが、当日ホンハムまで行ったら全て満席で変更は不可能でした。
行きの電車がお久しぶりのKTTだったのですが、電車の入り口で年齢を尋ねられた長男、11歳は子供料金でなく、大人料金だ!と香港の車掌さんに言われ、社内で追加料金80元を支払うことに。10歳以上が大人料金だとのこと。
帰りのKTTでない中国人スタッフの電車では子供料金のままでした。
統一してください。。
両替
どこでしようか迷いつつ、1度目は香港空港を出国したあとのエリア。
二度目はセブ島の到着ロビーの出口の両替所。
三度目はセブのSMショッピングセンター。
中国元からフィリピンペソへの両替がどちらでも可能でした。
換金率がよかったのはSMショッピングセンター、香港空港、セブ空港の順でした。
両替所ではあまり小さいお金に換えてもらえないのに、ホテルでは全て部屋付でチェックアウト時の精算でOKなので、お金を使うところがあまりなく、シャングリラでのチップの支払いに小さいお金がなくて少し困りました。
(プランテーションベイは”チップ受け取りません”ということだったので、その点は気楽でした)
ホテルとビーチで観光もなくのんびり~の予定だったので、ガイドブックもなく、ネットでレストランなどを少し調べただけ。
あとはネット環境さえあればなんとかなるか~と、9月29日(月)の朝から出発しました。
つづく⇒
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