桂林に着いてすぐの昼食は、食べてみたかった桂林米粉を求めてホテル近辺を散策。
散策と言っても次の観光のためにタクシーの待ち合わせの時間まで余裕がなかったので必死に何か食べられるお店を探しました。
美食街を脇にそれてたまたま裏口から入ったお店が、ガイドブックにも載っていた桂林米粉のお店でした。
この入り口のところでメニューを決めてお金を払います。
なんと米粉3つと別のワンディッシュで24元!(1元約16円なので380円くらい)
5人で400円でお釣りがくるなんてビックリ価格
お店の中はこんな感じ
ここで米粉を受け取りました。
汁なしビーフン、のど越しよく美味しくいただきました。
ビーフンは普段食べるビーフンの麺とは別物で、うどんを細くしたひやむぎより太い麺でした。
さて夕飯はバイクタクシーの運転手さんお勧めの安くて美味しいお店。
地元のビール
さっぱり美味なきのこ入りのスープ
卵のお料理も美味しい
筍や牛肉の細切り炒め・・・これがなぜかかつおだしがよく効いたような味わいで一番のヒットでした
豆腐のお料理も優しい味わい
青菜はツルムラサキのようで少しクセがありねばっとしていました 私は好きでした
一番いただけなかったのがこの炒飯 なんだかひとくせある味で翌日の船のランチの炒飯もこれと同じ味でした
調味料の問題かと思いますが、やっぱり広州の炒飯がいいです
どれもボリュームがあり、作り置きしてたのか?っていうくらい出てくるのが早くてビックリでした。
174元とお財布にも優しく炒飯以外はどれも美味しかったです。
(味の表現に乏しくてスミマセン・・・)
お店の場所は中山中路のあたりだったのではないかと思われます。
2日目の夕飯は陽朔の西街で
ここはタクシーの運転手さんに「どこかおいしいところあったら教えて~」と尋ねたら勧められました。
汁あり米粉 子供たちが「おいしい!おいしい!」と何杯もおかわりしてました
小エビの葱と生姜炒め 頭から皮もバリバリ 美味しかった
これ何だったっけ?湯葉っぽく見えるの思い出せない・・・でもこのお店ではこれが料理が一番好きでした
広州のレストランでもよくある白菜と春雨のお料理
夫は桂林で有名な魚のビール煮が食べたかったようですが、そこそこ衛生的な雰囲気のレストランはやはり魚は高くて・・・
一尾250元(4000円)もすると分かったらちょっと手が出ませんでした。
お茶が花茶しかなく、しかも色々と混じった花茶は時間が経つにつれ濃さと甘さが抽出され、いただけませんでした。
高くないものを選べばこのレストランも前夜同様リーズナブルにいただけました。
最終日の朝ごはんは西街のカフェへ。
朝の西街は昼や夜とうってかわって人気も少なく静寂に包まれていました。
ここのカフェ
映画好きの夫は気に入ったようでした。
ちょっとしたバイキングもあったけど、モーニングセットに。
搾りたてのフレッシュジュースと珈琲が美味しかった。
ヨーグルトも広州では見かけない無糖のヨーグルトでした。
ちなみに二日目の朝は広州から持参したパンと、たまたま見かけた桂林の美食街近くのパン屋さんで買い足したパンをホテルでいただきました。
つづく⇒⇒
散策と言っても次の観光のためにタクシーの待ち合わせの時間まで余裕がなかったので必死に何か食べられるお店を探しました。
美食街を脇にそれてたまたま裏口から入ったお店が、ガイドブックにも載っていた桂林米粉のお店でした。
この入り口のところでメニューを決めてお金を払います。
なんと米粉3つと別のワンディッシュで24元!(1元約16円なので380円くらい)
5人で400円でお釣りがくるなんてビックリ価格
お店の中はこんな感じ
ここで米粉を受け取りました。
汁なしビーフン、のど越しよく美味しくいただきました。
ビーフンは普段食べるビーフンの麺とは別物で、うどんを細くしたひやむぎより太い麺でした。
さて夕飯はバイクタクシーの運転手さんお勧めの安くて美味しいお店。
地元のビール
さっぱり美味なきのこ入りのスープ
卵のお料理も美味しい
筍や牛肉の細切り炒め・・・これがなぜかかつおだしがよく効いたような味わいで一番のヒットでした
豆腐のお料理も優しい味わい
青菜はツルムラサキのようで少しクセがありねばっとしていました 私は好きでした
一番いただけなかったのがこの炒飯 なんだかひとくせある味で翌日の船のランチの炒飯もこれと同じ味でした
調味料の問題かと思いますが、やっぱり広州の炒飯がいいです
どれもボリュームがあり、作り置きしてたのか?っていうくらい出てくるのが早くてビックリでした。
174元とお財布にも優しく炒飯以外はどれも美味しかったです。
(味の表現に乏しくてスミマセン・・・)
お店の場所は中山中路のあたりだったのではないかと思われます。
2日目の夕飯は陽朔の西街で
ここはタクシーの運転手さんに「どこかおいしいところあったら教えて~」と尋ねたら勧められました。
汁あり米粉 子供たちが「おいしい!おいしい!」と何杯もおかわりしてました
小エビの葱と生姜炒め 頭から皮もバリバリ 美味しかった
これ何だったっけ?湯葉っぽく見えるの思い出せない・・・でもこのお店ではこれが料理が一番好きでした
広州のレストランでもよくある白菜と春雨のお料理
夫は桂林で有名な魚のビール煮が食べたかったようですが、そこそこ衛生的な雰囲気のレストランはやはり魚は高くて・・・
一尾250元(4000円)もすると分かったらちょっと手が出ませんでした。
お茶が花茶しかなく、しかも色々と混じった花茶は時間が経つにつれ濃さと甘さが抽出され、いただけませんでした。
高くないものを選べばこのレストランも前夜同様リーズナブルにいただけました。
最終日の朝ごはんは西街のカフェへ。
朝の西街は昼や夜とうってかわって人気も少なく静寂に包まれていました。
ここのカフェ
映画好きの夫は気に入ったようでした。
ちょっとしたバイキングもあったけど、モーニングセットに。
搾りたてのフレッシュジュースと珈琲が美味しかった。
ヨーグルトも広州では見かけない無糖のヨーグルトでした。
ちなみに二日目の朝は広州から持参したパンと、たまたま見かけた桂林の美食街近くのパン屋さんで買い足したパンをホテルでいただきました。
つづく⇒⇒
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