母ちゃんが大腸がんとなり。。
私は落ち込むだけはイヤだったので、入院中、光を探すべくいろんな本を読んでました。 希望を頂けた本もありました。
それから、人工肛門となって、何が悲しいって ベッドの上で便をとってあげなくてはならなくなった日。 表現できない悲しさとやるせなさがありました。
でもね。今はトイレでとったり(トイレでとるなら自分の中で大丈夫と思えたり) そのうち、どうせ一生便につきあうなら 今!一番イケテル機能で装具でデザインが素敵なストーマを選びました。
土台と袋がセパレートでシールタイプなので 便もれしづらく、毎日交換できて衛生的。 何しろデザインも良いので気分も良いです。
人工肛門の悲しみは、装具選びで少しは改善されますよ。
だから更新UPしておこうと思います。
他のどなたかに役立つことがあれば幸いです。