HYAKUSHOU日記

毎日の作業と暮らしといろいろの出来事

女性の集い!

2011-11-24 19:22:26 | Weblog
 こんばんは、でござる。
 以前のように、「毎晩ブログ」という事は、体力的にも能力的にも出来なくなっている拙者でござる。
 やはり、化石が化石になるのでござろうかな?

 しかしでござるな、このようなテーマを聞くと、なんとなくその集いに入ってみたくなるのが化石でも男というものでござろうかな。
 拙者、自慢ではないのでござるが、スケベーには少々自信がござるのだ。
 なんて事を書くと誤解されそうでござるが、この世の中誤解で成り立っているところが散見されるようにも思うところでござるのだ。
 人に言わせると、「スケベーの変態」ということもござるのだが・・・・。

 でもって本題に入ろうでござるのだ。
 実は、女性の集いというのは、「愛知の乾癬患者会」の事でござる。
 そこの主催で、「女性だけで女性の中でしか話せないことを話し合おう」ということなのでござるのだ。

 拙者も患っておる「乾癬」なるものは、その見栄えゆえに「避けられ」、「嫌われ」るのでござる。
 言葉を濁しても現実は変わらないから濁さずに言うのでござるが、そのために最悪のシナリオの自ら命を絶つということも聞き及んでいるのでござる。
 仕事(勤務)をやめるように仕組まれた人もいるのでござる。
 かくいう拙者も、いろいろとござったのでござるな。

 前の妻は、「絶対治る!」と信じて毎晩軟膏を全身に塗ってくれたのでござる。
 いろいろな事にも耐えてくれたのでござる。
 それこそ自分自身でも目を背けるような状態でもござったのだが。

 今の妻も同じでござる。
 治るというよりも如何に軽く快適に過ごせるだろうかと考え、軟膏を塗ってくれるのでござる。
 薬を飲み忘れるとしっかりと叱ってくれるのでござる。

 男ですらストレートに言いにくい事もござるのだが、女性であるなら尚更でござろうな。
 女性患者は男性ドクターにかかるのは、言う事が言えずに十分な相談ができず、困っているという事をよく聞くのでござる。
 「女性の事は女性で」という事が必要なのでござるな。

 でもって、次の通りにそのための集いがござるのだ。
 日時   12月11日(日曜) 午後1時30分から4時
 場所   名古屋市中区銀山町ー5-1 中京大学市民会館特別会議室
 その他  参加費無料
 などなどでござるが、もし参加をしてみたい女性の方お見えでござれば、ぜひ参加をして情報交換や学習をして見られてはいかがでござろうかな。

 というようなところで、案内を終了して、明日の心だ!