またまた何の変哲もない写真でござるのだ。
拙者どうしてこうなのでござろうかな?
と、悲観するものではござらぬのだ。
これは、原因はわからぬものの、栗についたウイルス病なのでござる。
写真をとくとごろうじろ。
普通の栗の葉はもっと緑なのでござり、今の時期には濃い緑なのでござるが、この写真は黄緑色の葉に変わっているでござろう。
この部分にはウイルスがたっぷりと詰まっているのでござる。
既に他の部分へも移行しているでござろうな。
この木の近くには柴栗が何本かあり、そこへ伝染すると柴栗がいただけなくなるので、今日は慌ててこの木を除伐のでござる。
研ぎたての草刈機の刃をつけて、草刈機でチョワーン、チューン、バサッと切ったのでござる。
しかし、猿が先に良いとこを食ってしまうのでなかなか拙者の口には入らぬのでござる。
幸いこの木1本だけでござったので、、今年は猿より先にせしめねばと意気込んでいるところでござる。
では、このウイルスにかかった栗の実を食べれば人間に影響があるのかということに突き当たるのでござる。
「ウイルスやバクテリアだらけの人間が何をあつかましい事を抜かすか!」ござる。
しかし、このようなウイルスが人間に伝染したらえらい事でござろうな。
マンダラ模様の人間があちこちに歩いていたりして!
拙者の桜吹雪を小馬鹿にしているどころではなかろうに、でござる。
残念ながら、このウイルス人間には伝染せぬのでござる。
拙者の桜吹雪と同じでござるな。
それよりなにより、このウイルスの栗の木には実がならぬのでござるな。
従って食いようがないのでござる。
猿といえば、先日のマコモの食害は猿の仕業のようでござる。
鹿と思っていたのでござるが、田んぼの稲もへし折られていて、猿の仕業の特徴がしっかりとあったのでござる。
鹿なら既にもっと以前食害をしているでござろうし、茎の美味しいところだけちぎって食べるのも変でござるな。
これに関しては、鹿さんごめん!
ということで、拙者この辺でご無礼をして、「明日の心だ!」
拙者どうしてこうなのでござろうかな?
と、悲観するものではござらぬのだ。
これは、原因はわからぬものの、栗についたウイルス病なのでござる。
写真をとくとごろうじろ。
普通の栗の葉はもっと緑なのでござり、今の時期には濃い緑なのでござるが、この写真は黄緑色の葉に変わっているでござろう。
この部分にはウイルスがたっぷりと詰まっているのでござる。
既に他の部分へも移行しているでござろうな。
この木の近くには柴栗が何本かあり、そこへ伝染すると柴栗がいただけなくなるので、今日は慌ててこの木を除伐のでござる。
研ぎたての草刈機の刃をつけて、草刈機でチョワーン、チューン、バサッと切ったのでござる。
しかし、猿が先に良いとこを食ってしまうのでなかなか拙者の口には入らぬのでござる。
幸いこの木1本だけでござったので、、今年は猿より先にせしめねばと意気込んでいるところでござる。
では、このウイルスにかかった栗の実を食べれば人間に影響があるのかということに突き当たるのでござる。
「ウイルスやバクテリアだらけの人間が何をあつかましい事を抜かすか!」ござる。
しかし、このようなウイルスが人間に伝染したらえらい事でござろうな。
マンダラ模様の人間があちこちに歩いていたりして!
拙者の桜吹雪を小馬鹿にしているどころではなかろうに、でござる。
残念ながら、このウイルス人間には伝染せぬのでござる。
拙者の桜吹雪と同じでござるな。
それよりなにより、このウイルスの栗の木には実がならぬのでござるな。
従って食いようがないのでござる。
猿といえば、先日のマコモの食害は猿の仕業のようでござる。
鹿と思っていたのでござるが、田んぼの稲もへし折られていて、猿の仕業の特徴がしっかりとあったのでござる。
鹿なら既にもっと以前食害をしているでござろうし、茎の美味しいところだけちぎって食べるのも変でござるな。
これに関しては、鹿さんごめん!
ということで、拙者この辺でご無礼をして、「明日の心だ!」