■民主党党大会での決意 2012年01月17日 | とくなが久志●奮闘録 1月17日(火) 昨日は民主党党大会が開催された。野田代表・総理は何と眼帯をつけて登場。夜中に柱に顔をぶつけたとのことであった。 その野田代表の挨拶は気迫に満ちたものであった。「政治全体の責任が問われている時に、与党だ野党だといういい訳は通じない」、「参院に法案を送って、『つぶしたらどうなるか』と野党に考えてもらう手法も、時には採用していく」と言い切った。 さらに、「不毛な政局談義はやめて、身 . . . 本文を読む