賠償金額を抑えるために福島の子供を見殺しにする政府

2011-09-12 11:55:28 | 政治
福島市・郡山市の空間放射線量が高いのに避難させない政府はイカレテル。福島市で1.00マイクロシーベルト、郡山市で0.90マイクロシーベルトで、子供が長期で住める環境とは思われないのに、本格的除染活動がない。賠償金額を抑えるために子供を危険にさらし続けるのが民主党自民党公明党のお考えなのか。

東北地方と関東地方各地で、11日、計測された屋外の放射線量です。文部科学省や各自治体によりますと、11日午前8時から9時までに計測された放射線量は次の通りです。福島県では、いずれも午前9時の時点で、福島市で1.00マイクロシーベルト、郡山市で0.90マイクロシーベルト、南相馬市で0.41マイクロシーベルト、白河市で0.41マイクロシーベルト、いわき市で0.18マイクロシーベルトと、いずれも震災前に計測されていた通常の値よりやや高い放射線量を計測しました。仙台市では、0.061マイクロシーベルト。茨城県では、北茨城市で0.158マイクロシーベルト。水戸市で0.082マイクロシーベルトと、いずれも通常よりやや高い放射線量が計測されましたが、ほとんどの地点でほぼ横ばいの状態が続いています。青森市、秋田市、盛岡市、山形市、宇都宮市、前橋市、さいたま市、東京・新宿区、神奈川県茅ヶ崎市、千葉県市原市では通常より高い放射線量は計測されていません


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