熊野～大阪に行くのに前にもご紹介しましたが、吉野をこえていきます。
先週いつものように、『いつもの山坂道』車を走らせていると、ダム（池原ではなくなんだったかな？）が放水しているため停車してながめました。
ダムの放水は雄大です。
すごい迫力です。
落ちたら完全にだめでしょう。
すごい迫力と力づよさに見ていて『これを何かにつかえないかなぁ』と思いましたが、当たり前ですが発電につかってるんです。
あたりの景色は『いつもの山坂道』ですが雄大です。
雲とか霧も神秘的で岩肌もみえてましたが、田舎モノなのでダムのほうが『すごいなあ』と感じてしまいます。
当店には聴力検査用の防音室があります。
写真の小さな部屋といより箱ですがお客様に中に座っていただき、より正確なお耳のきこえを測ります。
防音扉を閉めてはかりますが『暗いよ、狭いよ、こわいよ！』とならないように電気もかなり明るくしっかりついて、窓もでっかくなっております。
こちらのヘッドホンを当てていただき、『ぴーぴー』とか『プープー』とかなりますから聞こえましたら手持ちのボタンを押していただきます。
この聞こえのデータを基本にして補聴器を調整していきます。
デジタル補聴器はこのデータをパソコンに入力して調整していきますが調整で聞こえ具合は同じ補聴器でも全然聞こえが変ります。
まずは基本の聞こえ具合を正確に知っておくのがポイントでしょう。
何事も基本が大事です。
明日、11月２９日、水曜日は『NJH（ニュージャパン）の補聴器と聞こえの相談会』です。
他店でご購入のNJH製補聴器も聞こえ具合で気になる点がございましたら調整させていただきます。
もちろん真空乾燥クリーニングで補聴器の中から乾燥いたしますのでお申し付けください。
１０月の東京はお台場で開催されたＩＯＦＴで仕入れた視力表Ｔシャツが忘れた頃にやってきました。
こだわり純国産眼鏡『元』の山元眼鏡さんのブースで仕入しいれたものです。
店のディスプレーにいいと思いましたが、もちろんきることを前提にしたために白にしました。
店の壁も白なので赤や青にすればと後悔してます。
リニューアルして今や古くなってしまったレアルマドリードのユニホームに取って代わりました。
胸にでっかくシーメンスとあったのですが残念です。
ちなみにこちらは裏がベッカムでした。
Ｔシャツは白が好きです。
このＴシャツのバックプリントが視力表なので表側は無地の白Ｔシャツとなります。
無地の白Ｔシャツと言えば芸能人で思い出すのは今ならダウ○タウンの松ちゃんとかでしょうか？
一昔前なら尾崎豊とかでしょうか？
しかし、どうもパッと思いつくいたのがバブルの頃の吉田Ａ作です。
みなさんはいかがでしょうか。
