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男性遺体、顔の皮すべてはぎとられる 東京

2015-11-15 | 報道・ニュース
 東京・福生市のマンションで、頭からポリ袋をかぶせられ布団にくるまれた男性の遺体が見つかった事件で、死亡していた男性は、顔の皮が全てはぎとられていたことが新たにわかった。

 他に目立った外傷はないということで、顔の皮は鋭利な刃物などではぎとられた可能性があるという。

 奇妙な事件ですね。

美智子さま 佳子さまの学業専念願い眞子さまに公務をご期待

2015-11-12 | 事件・ニュース
 美智子さまは10月20日に、81才の誕生日を迎えられた。それに際し、秋篠宮家の長女・眞子さまと次女・佳子さまについて、文書で次のように述べられている。

《佳子はこの1年、受験、成年皇族としての公務、新しい大学生活と、さまざまな新しい経験を積み、また時に両親に代わって悠仁の面倒をみるなど、数々の役目を一生懸命に果たして来ました。眞子が帰って来てホッとしていることと思います》

 この言葉に、美智子さまのある真意が窺えると、ベテラン皇室記者は言う。

「ホッとされたのは、美智子さまも同じでしょう。今後、眞子さまには公務に専念してほしい、佳子さまには学業に専念してほしいという思いを美智子さまはお持ちなのだと思います」

 眞子さまの公務が注目されることは、佳子さまを世間の視線から守ることにもなる。それに、そもそも眞子さまは、皇室にとって“即戦力”と見られてきた。

「学生の頃から、ご両親と公務に励まれていたので、今はおひとりでもなんの心配もない。先日のように、同じ日に、秋篠宮さまと眞子さまは仙台で、紀子さまは島根でといった具合に、公務を分担できるようになりました。以前は断らなくてはならなかった場所へも、手分けして出かけられるようになったのです」(宮内庁関係者)

 美智子さまの安堵の理由は、頼れる内親王が戻ってきたからだけではない。初孫である眞子さまへの“特別な思い”もあろう。

「眞子さまがお生まれになったときには、ベビーベッドやベビーだんす、手編みのニットワンピースを、1才のお誕生日にはお絵かきセットなどを贈られています。

 また、眞子さまが中学生になられると、両陛下が精力的に続けられている“巡礼の旅”にもお連れになった。これは、秋篠宮家の長女である眞子さまには公務をしっかりと果たしてほしいという考えのあらわれだったのでしょう。

 一方でまだ学生の佳子さまには、学業に専念していただく。そうした“役割分担”をしてほしいという思いは、おふたりにもしっかり伝わっているはずです。

 与えられた役割が違うのは、姉妹にとっては当然のこと。そうした幼い頃からの教えがあるからこそ、絆は弱くなるどころか、一層強くなっているのではないでしょうか」(前出・ベテラン皇室記者)

 なるほど。

都内の73歳女性、警察官名乗る男などに2,000万円だまし取られる

2015-11-09 | 報道・ニュース
東京都内の73歳の女性が、警察官を名乗る男などから、現金2,000万円をだまし取られた。

稲城市の73歳の女性は10月、警察官を名乗る男などから、「あなたの名義で建設会社に振り込みがあった」、「振り込みに監査が入り、阻止にお金が必要」などと電話を受け、白いボックスがついたバイクで自宅に来た男に、8回にわたり、現金あわせて2,000万円を渡したという。

高齢者を騙さないでくださいね。

“いじめ”自殺「数人に囲まれ…数回見た」

2015-11-06 | 報道・ニュース
 愛知県名古屋市の地下鉄で、中学1年の男子生徒が電車に自ら飛び込み、自殺した。「いじめが多かった。もう耐えられない」との遺書を書いていた。周囲は変わった様子は全くなかったとし、学校もいじめは把握していなかった。生徒の異変は見抜けなかったのか。

 自殺した男子生徒の父親は報道陣に対し、「息子は本当にあいさつ、きちょうめんで自慢ができる。目に入れても痛くない」「第二のこういった犠牲者が出ないようにいろいろなことをしていきたい」と訴えた。

 男子生徒の葬儀が3日、行われた。男子生徒と同じ中学校の生徒は、「最初は死んだっていうのが自覚できなくて、すごい悲しいし、やりきれない」と話した。

 男子生徒が書いたとみられる小学校の卒業文集には、「一番心に残った学年は六年生です」「なぜなら友達の数が増えて楽しいことが多かったからです」とつづられていた。-それからわずか8か月。自宅からは遺書が見つかった。

 遺書には、「僕は学校や部活でいじめが多かった。部活で弱いなとか言われてた。もう耐えられない。だから自殺します」と書かれていた。

 男子生徒は、中学生になって一度も欠席したことがなかった。

 男子生徒の同級生は、「(男子生徒は)ごく普通でいつもしゃべってる、遊んでる」「朝もみんなにおはようって。(Q.以前と変わった様子は)全然なかった」と話す。

 しかし一方で、同じ中学校に通う生徒の保護者は「いつも4~5人に囲まれて、なにかいじめられてるみたいなのを3~4回」「ズボン脱げとか、そういうことをやっていた(と聞いた)」などという話を耳にしていたという。

 男子生徒が通う中学校で2か月ごとに行われるアンケート調査。そこではいじめの事実は確認できなかったという。

 書かれていたのは、「今、あなたの周りで嫌な思いをしたり、悩んだりしている人がいたら教えてください」という質問。

 男子生徒と同じ中学校の生徒は、「私も去年いじめられた時期があってアンケートに書いた。でも無視されて」「(学校は)見てるんでしょうけど、見ていないフリしていました」と振り返った。

 一方、男子生徒が通う中学の校長は、「(Q.いじめがあったという記述があった場合は)必ず対処します」と述べた。

 学校問題に詳しい名古屋大学大学院教育発達科学研究科の内田良准教授は学校が実施する「調査」の限界について、「今回見えてきたのは学校が努力しても見えてこないことがあるということ」「いじめは学校の中の問題。学校の中だけで対応すると逆に難しい」などと指摘する。

 そのうえで「いじめ」に気付くために生徒が自ら助けを求めることができる環境が必要だという。内田准教授は、「生徒はずっと問題を抱えていたが、声をどこに出せばいいか分からなかった。声を出してもいいんだよ、受け止めてあげるよという支援体制をつくること。子どもたちに呼びかけることが大事」と述べた。

 また犠牲者が出てしまいましたね。

住宅で母娘が倒れているのが見つかる 娘死亡 神奈川・三浦市

2015-11-03 | 報道・ニュース
神奈川・三浦市の住宅で、母と娘の2人が倒れているのが見つかり、1人が死亡した。

10月31日午後7時前、三浦市の住宅で、フィリピン人の母親と娘の2人が倒れているのを、通報で駆けつけた警察官が発見し、病院に搬送されたが、娘は死亡が確認された。

警察によると、母親が娘を刺したあと、自身を刺したとみられていて、当時の状況をくわしく調べている。

何があったんでしょうね。