中国訪問中に一時、行方不明となった神戸大大学院国際文化学研究科の王柯教授(57)(中国出身)が25日、同大学で記者会見し、7日から24日まで中国当局に拘束されていたことを明らかにした。
王教授によると、イスラム系少数民族の研究に訪れた福建省で拘束された。理由として、これまでの中国への渡航回数や研究テーマなどが法律に抵触する可能性があったという。
王教授は1~10日の予定で訪中。10日、日本にいる妻と同大学に連絡した後、行方が分からなくなっていたが、24日夜に帰国した。
まあ無事で良かったですね。
王教授によると、イスラム系少数民族の研究に訪れた福建省で拘束された。理由として、これまでの中国への渡航回数や研究テーマなどが法律に抵触する可能性があったという。
王教授は1~10日の予定で訪中。10日、日本にいる妻と同大学に連絡した後、行方が分からなくなっていたが、24日夜に帰国した。
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