長野県立野沢南高校(佐久市原)のハンドボール部の部室でボールなどが焼けた火災で、佐久市の同校1年の男子生徒(15)が非現住建造物等放火未遂容疑で逮捕された事件で、佐久署は10日、この生徒を体育用具室を焼いたとして、非現住建造物等放火容疑で追送検した。
発表などによると、男子生徒は8月19日未明、同校グラウンドの体育用具室でハンドボールなどに火を付け、同室約14平方メートルを全焼させた疑い。生徒は当時、ハンドボール部に所属しており、「部活動がきつくて嫌だった。ボールを焼けば、練習をしなくてよくなると思った」と供述し、容疑を認めているという。
なんですかこれは。
発表などによると、男子生徒は8月19日未明、同校グラウンドの体育用具室でハンドボールなどに火を付け、同室約14平方メートルを全焼させた疑い。生徒は当時、ハンドボール部に所属しており、「部活動がきつくて嫌だった。ボールを焼けば、練習をしなくてよくなると思った」と供述し、容疑を認めているという。
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