レスリングの吉田 沙保里選手(34)が、母校・至学館大学の副学長に就任した。
4年後の東京オリンピック出場を目指し、現役続行を表明している吉田選手。
1日、練習拠点としてきた母校・至学館大学の副学長に就任したことが発表された。
吉田選手は「今までやってきたことを、今の学生や子どもたちに、見本になるようやっていくのが、一番、わたしらしい」と話した。
一方、恩師の至学館大レスリング部・栄 和人監督は「自分の教え子が、こう、わたしを『超えて』、副学長になるということに関して、すごく複雑な思い」と話した。
頑張ってますね。
4年後の東京オリンピック出場を目指し、現役続行を表明している吉田選手。
1日、練習拠点としてきた母校・至学館大学の副学長に就任したことが発表された。
吉田選手は「今までやってきたことを、今の学生や子どもたちに、見本になるようやっていくのが、一番、わたしらしい」と話した。
一方、恩師の至学館大レスリング部・栄 和人監督は「自分の教え子が、こう、わたしを『超えて』、副学長になるということに関して、すごく複雑な思い」と話した。
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