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大阪・豊中市女性殺害事件 女性に30カ所以上刺し傷

2015-05-31 | 報道・ニュース
大阪・豊中市で、33歳の女性が同じマンションに住む男にナイフで刺され殺害された事件で、女性には、30カ所以上刺し傷があることがわかった。

27日午後、豊中市の滝畠裕美さん(33)は、自宅マンションで、1歳の長男がいる前でナイフで切りつけられ、殺害された。

おなかには赤ちゃんがいた。

逮捕されたのは、斜め向かいに住む上原亮宏容疑者(53)で、「殺すつもりはなく、我慢の限界で、半殺しにしてやろうと思った」と供述している。

上原容疑者の自宅からは、血のついたサバイバルナイフが押収されているほか、およそ1週間前には、容疑者が、滝畠さんの長男が壁をこすって音を立てたことに苦情を言っていたという。

司法解剖の結果、滝畠さんには、頭や首を中心に30カ所以上の刺し傷があり、警察は、上原容疑者に強い殺意があったとみて調べている。

30カ所以上も刺したんですか。