岐阜・高山市の北アルプス・奥穂高岳で遭難した登山者の男女4人が、5日午後、5日ぶりに救助された。
救助されたのは、高知県の山岳会に所属する20代から60代の男女4人で、12月31日に奥穂高岳で遭難し、自力で近くの山小屋に避難していた。
北アルプス周辺は、悪天候が続いていたが、天候が回復したため、4日午後2時すぎに、岐阜県警がヘリで4人を救助した。
4人は、手に凍傷を負うなどして重軽傷だが、命に別条はないという。
無事で良かったですね。
救助されたのは、高知県の山岳会に所属する20代から60代の男女4人で、12月31日に奥穂高岳で遭難し、自力で近くの山小屋に避難していた。
北アルプス周辺は、悪天候が続いていたが、天候が回復したため、4日午後2時すぎに、岐阜県警がヘリで4人を救助した。
4人は、手に凍傷を負うなどして重軽傷だが、命に別条はないという。
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