何気無く大切な一日が、かけがえ無く今日も過ぎてゆく 高橋忠史・多系統萎縮症と生きる・唄い屋。

難病の多系統萎縮症に侵されても音楽を諦めない男のライヴ報告や日々の思い・命のメッセージ

やっぱり適当には出来ない

2011年09月05日 14時02分35秒 | Weblog
9月 5日

「千の夢ひとつの愛」のミックスが終わったら、その他の曲は適当にと思っていたが、次の支払日は9日、それまでに二万円と少し用意すればいい、後少し日にちがある。
それなら、適当ではなく、それまでに出来る事を精一杯やるだけだ。
一曲だけ音が飛び抜けていいアルバムなんて変ですものね。
どんな音になったかと言うと、大袈裟でなくコンサートホールの特等席で高橋忠史のライブを聞いている感じです。

CDの注文してくれた人達、期待してもう少しだけ待っていて下さい。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿