8月30日
12時を過ぎたところで、作ったばかりの詩「輩」を、即興で唄う事にした。頭の中に、吉田拓郎さんのメロディーをイメージした。僕の曲には珍しい、3連譜というか3拍子のリズムで唄う事を決めた。キーはG。ズンチャカチャーン・ズンチャカチャーンとギターを弾き始めた。頭の中を空っぽにして、後は慣性にまかせて唄うだけ。
吉田拓郎さんが、僕の中に降りてきた。なんだか、作って来たように唄えた。唄い終えると、気田地域の若者達がてっちゃんの店「輩」のイメージには美しすぎて合わないと非難ごうごう。でも、けっして悪い歌だと言っているわけではない。てっちゃんも笑いながら、その非難を受けてジョークを飛ばしまくっていた。みんな、そこそこ気に入ってくれているようだ。今日のライブは、新曲「輩」即興作曲の一曲で終了。小銭のおひねりを頂いて、その後、なんだか会話が盛り上がり気田の若者達が帰った後、お茶農家のみんなとぼくのふるさと実行委員会で、もっと春野茶のイメージをアップさせていこうと語り続け、気がついたら2時を過ぎていた。
勝坂に戻ったのは午前3時前。へろへろに疲れてはいたが、又新しい曲が出来た事で心うきうきしながら布団にもぐりこんだ。今日のライブはもう終わっているので、起きて一日フリーだ。
のんびり過ごそう。
12時を過ぎたところで、作ったばかりの詩「輩」を、即興で唄う事にした。頭の中に、吉田拓郎さんのメロディーをイメージした。僕の曲には珍しい、3連譜というか3拍子のリズムで唄う事を決めた。キーはG。ズンチャカチャーン・ズンチャカチャーンとギターを弾き始めた。頭の中を空っぽにして、後は慣性にまかせて唄うだけ。
吉田拓郎さんが、僕の中に降りてきた。なんだか、作って来たように唄えた。唄い終えると、気田地域の若者達がてっちゃんの店「輩」のイメージには美しすぎて合わないと非難ごうごう。でも、けっして悪い歌だと言っているわけではない。てっちゃんも笑いながら、その非難を受けてジョークを飛ばしまくっていた。みんな、そこそこ気に入ってくれているようだ。今日のライブは、新曲「輩」即興作曲の一曲で終了。小銭のおひねりを頂いて、その後、なんだか会話が盛り上がり気田の若者達が帰った後、お茶農家のみんなとぼくのふるさと実行委員会で、もっと春野茶のイメージをアップさせていこうと語り続け、気がついたら2時を過ぎていた。
勝坂に戻ったのは午前3時前。へろへろに疲れてはいたが、又新しい曲が出来た事で心うきうきしながら布団にもぐりこんだ。今日のライブはもう終わっているので、起きて一日フリーだ。
のんびり過ごそう。
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