何気無く大切な一日が、かけがえ無く今日も過ぎてゆく 高橋忠史・多系統萎縮症と生きる・唄い屋。

難病の多系統萎縮症に侵されても音楽を諦めない男のライヴ報告や日々の思い・命のメッセージ

435日目 一福

2005年06月03日 12時16分34秒 | Weblog
6月 3日

雨の鶴舞公園から、歩いて移動。うひょさん、わやさんの学生時代から通っている、一福と言う居酒屋だ。
おばちゃんが一人で頑張っている店だ。メニュウを見てびっくり、つまみも酒も500円以上のものはない。
金の無い学生にとって有り難い店だと思うのだが、僕達以外は、ギターの音を聞いて、初めて店に入ったという、アメリカ人とイギリス人の若い男女だけだった。
でも、この外国の若者達のおかげで、日付変更線ライブは、いい感じで盛り上がった。

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