だから、日本ファシズムが“産めよ殖やせよ”で殖やした子供たちが団塊だと思うをですけど。
産めよ殖やせよ、でどう育てる気だったんだか知りませんが。
それで彼らは“頑張れば愛される筈”とか思って生きていて、子供が愛されるべきだとは気付かない…
それで、戦前にはちっとはまともな社会があったんでしょ?
と思うので懐古趣味に走る。
この一環に建築探偵団があったんですけど。
この懐古趣味とイギリス児童文学が . . . 本文を読む
先日の続きになりますが、イギリス児童文学がメインだったわたしが“マガーク探偵団”に夢中になった。
いや“マガーク探偵団”もイギリス児童文学なんですけどね…アメリカ舞台だけど。
何がそんなに良かったのかは思い出せませんが、多分、長野の新興住宅地のイメージに近くてリアルだった。
小学校の活発な中心的メンバーを理想化した感じに近い。
もちろん、わたしはそこには入れないんですが。
わたしの現実は“兄弟っ . . . 本文を読む