わたしはワムというスクールでパーソナルカラーを学びましたが、多分、反ワムです。
それで、わたしの“パーソナルカラーに合わせたナチュラルメイク”というのは、既存のパーソナルカラーの知識とは全く違うオリジナル。
まず、
◎イエローベース(スプリング・オータム)はブルーベース(サマー・ウィンター)より血液中のカロチン色素が多い。
そのため、イエローベースはオレンジ寄り、ブルーベースはワインレッド寄りの . . . 本文を読む
前記事の続きになりますが、要するに今のオタクというのは官僚や公務員の子息の胸声地声がメイン?
今のオタク文化はこの人たちに媚びたもので、この人たちの太鼓持ち。
いいんですけど。
心配なら、対応欧米歌唱を聴かせて、スティービー・ワンダーやダイアン・シューアみたいにセンテンス末を裏声にできるようにした方がいいと…
対応欧米歌唱を聴いてシンクロすると、裏声にできやすくなると思いますよ。 . . . 本文を読む
以前、“クロワッサン プレミアム”に一番納得した。
と書きましたが。
遊佐未森が婦人公論だとしたら、わたしは一時クロワッサンだった。
これがプチブルよりアッパーミドル寄り?
島田雅彦より橋本治。
それで今井美樹が入るのか…
ドリカムはミドル狙いですよね。
つまりアッパーミドル層は今ガラ空き?
平井堅とか? . . . 本文を読む
“音楽”にアップした記事ですが、こちらにもアップしておきます。
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わたしは若い頃、決してハイエンド層ではなかったと思います。
中学の同級生はアメリカン・ポップスだったと書きましたが、わたしにはついていけなかった。
わたしはコーラス。しかも本格オペラなどは理解できない程度。
中学時代なんか、せいぜいリチャード・クレイダーマンやクラシックの掌編。
高校時代、時代考証の資料として佐藤千夜子、 . . . 本文を読む
わたしは若い頃、決してハイエンド層ではなかったと思います。
中学の同級生はアメリカン・ポップスだったと書きましたが、わたしにはついていけなかった。
わたしはコーラス。しかも本格オペラなどは理解できない程度。
中学時代なんか、せいぜいリチャード・クレイダーマンやクラシックの掌編。
高校時代、時代考証の資料として佐藤千夜子、二村定一、藤山一郎の戦前流行歌ご三家を聴いていた…
まぁこれは相当変わってる . . . 本文を読む