裕次郎対応の人が、ドイツ・オランダ訛り英語やスウェーデン(北欧?)にイタリア波を入れて裕次郎対応として聴けるようになるには。
出雲対応欧米歌唱については、10/28記事“イタリア訛り新潟:聴かせるなら 補足”の“補足”で、
『キリ・テ・カナワの“KIRI SINGS BERLIN”や“KIRI SINGS PORTER”の曲と、イタリア訛りの入らない他の曲(“KIRI SINGS GERSHWI . . . 本文を読む
フラメンコが分からない人は、マヌーシュでもいいと思います。
フランスのZAZが入れている、くらいしか知りませんが。
あとクラシックにも取り入れられてる。ブラームスのハンガリー舞曲とか? . . . 本文を読む
補足
2015-11-05 | 音楽
わたしは“istory”を聴いてまず「ロックな遊佐未森?」と思った。
変ですか?
遊佐未森はモンゴルだし。
ロックの教養があまりないからだと思うんですが。
東欧的なエキゾチックさがそう感じさせたのかも… . . . 本文を読む
裕次郎対応(関西訛り標準語・広島?)欧米歌唱として、ドイツのthom.というシンガーソングライターを紹介したんですが。
この人の“istory”というアルバムについて、
◎日本の邦楽は欧米のルネサンス音楽くらいのもの
◎バロック程度なら三味線などの感覚でも理解できる
◎トリオは三曲の延長線
くらいの素養があれば聴ける?
としました。
正直、日本のポップスやロックの感覚からは難しいアルバムだと思っ . . . 本文を読む