久利生公平様お誕生日おめでとうございます
昭和49年8月1日生まれの33歳なのですねっ♪
(映画版の身分証明書より。
てっきり47年生まれだと思っておりましたわ。)
カッコ可愛い久利生君に会えるまで、あと1ヶ月と1週間!
久利生君の中の人の木村っちもカッコ可愛いっす
夏休みだからゆっくりとリピできていない『27時間』&『スマスマ』
ちょこっとずつ見てます。
しっかし、生放送って“地”が出るね。
一昨年の日テレ『24時間テレビ』でも思ったけれど、
いつカメラに抜かれるかわからない状況だから、
気の抜けた顔とか嫌な表情で映ってしまうタレントさんがいる。
疲れた~って表情は番組の性質上は仕方ないと思う。
だけど「こんなのやってらんないよ。」とか
「つまんね~。」ってのが見えてしまう表情があったりする。
そうなると、そのタレントさんに不信感まで持ってしまう。
裏側密着なんかでも、「それはどうよ?」って態度が映っちゃったりするし。
表のテンションを長時間キープしてるのは大変なのだろうけどねぇ。
ちょっとした態度や言葉使いにも出ちゃうのよね、“地”が。
その点、木村っちはいつもと変わらない。
いつも通りで、いつものように生放送に少々興奮気味。
それでもって、いつものように気配りの気遣いさん。
『ネプリーグ』で間違えた人を敵味方問わずフォローしたり、
ボーリングでは他の出場者のことも気遣っていた。
自分達はスマとして何回も投げるけど、他の出場者は一発勝負。
自分達は贅沢なんだってちゃんという。
スターだから受ける特別扱い(させられるんだけどね。)を当たり前だとは受け止めていない。
投げる前にひな壇にいる人たちにお辞儀してたもんな。
「やらせていただきます。」ってことだったのかしら?
律儀なんだから~。
盛り上げようと一生懸命でありつつも、周りを見ているし。
座って見ているだけの時でもワイプで映される。
そのたび真剣だったり、楽しそうだったりと、
木村っちの表情を見ているこっちも楽しくなる。
たまに怖い顔をしているタレントもいるのだ。
プロの仕事じゃないね。
ま、“地”が出ちゃうんでしょね。
27時間テレビ、木村っちはカッコ可愛くて男前って再認識しましたわ。
つまりはそれが“地”ってことね。
生ビストロ。
ウチの子ども達に「カチチカ」を見せたら大ウケでしたわ♪
あまり食べていなくて疲れている時に、パスタはキツイって言ってました。
胃がびっくりしそうって。
そういう時は、甘くて冷たいデザートを食べたい!
それが我が家の判定!
教えてもらうまで気づかなかった、ビストロ直後にセットに座る木村っち。
シェフ服は脱いでTシャツとパンツ姿。
シェフ帽の中はそういうヘアスタイルだったのね。
きっと前髪もアップの一つ括り。
凛々しい
ちこっとお疲れなのかしら?
そのお隣では休憩中のオーナー?
そこで喫煙はどうかと思いますが?
『スマスマ』は黒川さんと話す木村っちの真剣な目が素敵。
二次元を創造するために、頭の中で三次元で考える。
木村っちと同じだね。
脚本という二次元を頭の中で映像化して台詞を覚える人だもん。
だから三次元で表現した時には自然極まりない演技になるんだもんね。
モノを創造する人と目をキラキラさせて会話する木村っちに萌えでございました。
昭和49年8月1日生まれの33歳なのですねっ♪
(映画版の身分証明書より。
てっきり47年生まれだと思っておりましたわ。)
カッコ可愛い久利生君に会えるまで、あと1ヶ月と1週間!
久利生君の中の人の木村っちもカッコ可愛いっす
夏休みだからゆっくりとリピできていない『27時間』&『スマスマ』
ちょこっとずつ見てます。
しっかし、生放送って“地”が出るね。
一昨年の日テレ『24時間テレビ』でも思ったけれど、
いつカメラに抜かれるかわからない状況だから、
気の抜けた顔とか嫌な表情で映ってしまうタレントさんがいる。
疲れた~って表情は番組の性質上は仕方ないと思う。
だけど「こんなのやってらんないよ。」とか
「つまんね~。」ってのが見えてしまう表情があったりする。
そうなると、そのタレントさんに不信感まで持ってしまう。
裏側密着なんかでも、「それはどうよ?」って態度が映っちゃったりするし。
表のテンションを長時間キープしてるのは大変なのだろうけどねぇ。
ちょっとした態度や言葉使いにも出ちゃうのよね、“地”が。
その点、木村っちはいつもと変わらない。
いつも通りで、いつものように生放送に少々興奮気味。
それでもって、いつものように気配りの気遣いさん。
『ネプリーグ』で間違えた人を敵味方問わずフォローしたり、
ボーリングでは他の出場者のことも気遣っていた。
自分達はスマとして何回も投げるけど、他の出場者は一発勝負。
自分達は贅沢なんだってちゃんという。
スターだから受ける特別扱い(させられるんだけどね。)を当たり前だとは受け止めていない。
投げる前にひな壇にいる人たちにお辞儀してたもんな。
「やらせていただきます。」ってことだったのかしら?
律儀なんだから~。
盛り上げようと一生懸命でありつつも、周りを見ているし。
座って見ているだけの時でもワイプで映される。
そのたび真剣だったり、楽しそうだったりと、
木村っちの表情を見ているこっちも楽しくなる。
たまに怖い顔をしているタレントもいるのだ。
プロの仕事じゃないね。
ま、“地”が出ちゃうんでしょね。
27時間テレビ、木村っちはカッコ可愛くて男前って再認識しましたわ。
つまりはそれが“地”ってことね。
生ビストロ。
ウチの子ども達に「カチチカ」を見せたら大ウケでしたわ♪
あまり食べていなくて疲れている時に、パスタはキツイって言ってました。
胃がびっくりしそうって。
そういう時は、甘くて冷たいデザートを食べたい!
それが我が家の判定!
教えてもらうまで気づかなかった、ビストロ直後にセットに座る木村っち。
シェフ服は脱いでTシャツとパンツ姿。
シェフ帽の中はそういうヘアスタイルだったのね。
きっと前髪もアップの一つ括り。
凛々しい
ちこっとお疲れなのかしら?
そのお隣では休憩中のオーナー?
そこで喫煙はどうかと思いますが?
『スマスマ』は黒川さんと話す木村っちの真剣な目が素敵。
二次元を創造するために、頭の中で三次元で考える。
木村っちと同じだね。
脚本という二次元を頭の中で映像化して台詞を覚える人だもん。
だから三次元で表現した時には自然極まりない演技になるんだもんね。
モノを創造する人と目をキラキラさせて会話する木村っちに萌えでございました。