TOTO

お気楽主婦のお気楽な日記

愛をもって臨めば…

2006-12-20 18:21:14 | 木村っち
「愛をもって臨めば、そこには必ず愛を持った人々が集まる摂理」

雑誌の木村拓哉特集にあった言葉。
映画公開にあたって多くの取材を受けて、
多くの雑誌に登場した。
それらを改めて読む。

改めて思う。

木村拓哉っていう男は、どこまでも真摯で懸命でまっすぐで。
そして、現在進行形な人。
自分が愛そうとするからこそ、愛される人。

だから、本来守るべき人々が守らないのに怒り。
事務所は所属タレントの脚を引っ張っている。
彼が矢面に立つだろうことはわかっていたはずなのに、
あんな誤解を生むようなコメントを出した。
そして、嘘八百を並べる芸能レポーターもいる。
(み○い せ○こ!嘘ばっか言うな。木村さんは1番にこだわっとりゃせん。)
激怒ではある。

しかし、それで作品の、主演男優の素晴らしさが色あせることは決してない。
辞退しただけで評価はされたのだ。
怒りはあるが嘆きはないぞ。
俳優木村拓哉は毅然と凛々しく存在している。
それは決して揺るがない。



最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ため息ばかり出るので (ぴお)
2006-12-20 20:26:37
新様に会って来ました。
9日(土)よりも多い9割ほどの入り(喜)
上映中も後も皆様の反応は良し(嬉)
 
辞退理由をはっきり語ってくれた協会に感謝。
朝のWSはまあ良し。夕方は、、、み○いさん「顔も見たくねえ!」こうなるのは判るだろう事務所!
いつもあれこれ言われる彼に、今回は形に残る評価を受けてほしかった。俳優としてノミネートされるだけでいいから。
彼は今、大好きな山田組の方々に対してどんな気持ちでいるのでしょう。胸が痛みます。
彼が穏やかな心で過ごせますように。今後の活躍に影を落としませんように。のんのん。

返信する
おそらくきっと (トト)
2006-12-21 00:14:06
ぴお様

あんなに山田組の皆さんに愛された木村さんだもの、
皆さんわかってくれていると思います。
木村さんは犠牲者であって、彼が引き起こした騒動ではないと。
木村さんはあの柔らかな笑顔で全スタッフにおめでとうを言うのでしょうね。
それが確信できるだけに余計に悔しいですけど。
現在進行形のオトコ、木村拓哉は今は鉄平の人生を生き抜くことでいっぱいだと思います。
私もそれに憑いていこうと思います。

でもね、つくづく木村拓哉にはJ事務所は相応しくないし、日本は狭すぎる。
そう確信してしまいましたわ。
返信する