レミゼとホビット 2013年01月06日 | ミステリーぽい映画 正月は、映画を楽しんだ。最近では、毎年、一作くらいは見ているが、今年は、レミゼとホビットを見に行った。 どちらも思い入れのある作品だ。 レミゼは、子供の時、「ああ無情」を読んで感動した記憶があるが、何年か前には、スーザンボイルの歌声で、再び、感動した。 映画のアン・ハサウエイの歌声も素晴らしかった。 最後のフィナーレでは、心地よい涙が自然と出てきたが、それ以外で、感動したのは、ジャベール警 . . . 本文を読む