THE KING OF TORTの時も、賛否両論だったが、
この作品も、AMAZONの書評を読むと評価が
分かれるようだ。
日本でも公害訴訟が大きな問題だったが、
そもそも、あまりに影響が大きくて一企業だけ
では解決できないから公害などという言葉が生
まれたのかも知れない。
化学企業に対して巨額の賠償金を払わせる
評決が出るところから物語が始まるという
ちょっと、期待感を持たせる始まり方だった . . . 本文を読む
調べた英単語の数は、非常に少なかったのですが、
読みやすかったかというとそうでもないような
気がしました。
理由は、登場人物が多すぎたのと、どきどき、
わくわくする部分が少なかったせいかも知れません。
①flip-flop:(意見などの)急変、寝返り
②saltine:塩ふりクラッカー
③craniotomy:開頭術
④punitive:罰の
⑤badger:困らせる、悩ます
⑥ap . . . 本文を読む