バジルの花、ゼフィランサス・シトリナ

バジルは花芽を放っておいたら、数が増えただけでなく、どんどん大きくなってきたので、
花を切ることにした。

２０本ぐらいあったかな。


枯れた花殼をはずし、枝分かれしてものを整理して水に。
切ってもなお強い香りがするので、暫く香りを楽しみにする。


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ゼフィランサス・シトリナ。


和名はキバナサフランモドキ。
「黄色いゼフィランサス・カリナタ（＝サフランモドキ）」の名付け方です。

ちなみに、毛さ開花して撮影直前にはきれいに開いていたのですが、水遣りの水がかかったせいで、
いびつになってしまった。
失敗です。