毎年、正月2日~3日にかけてアマチュア無線の世界では、ニューイヤーパーティ、
別名QSOパーティと呼ぶコンテストが開催される。
「コンテスト」といっても、通常のコンテストと違い、順位を争うものではなく、
年の初めの電波を出すきっかけみたいなもの。
時間的に被る箱根駅伝を見ながら、電波を出したり、人が交信するのを聞いたりして
交信記録簿(ログ)を提出し、(希望によって)その年の干支のシールをもらう。
十二支のシールを揃えれば張る台紙が完成し、記念盾が買える(貰える、ではない、自腹で買う)
アンテナをおろしてしまったので、このところは電波を出さずにもっぱら聞く側に回っているが、
1年逃すと、干支一巡完成が12年先になってしまう恐怖から、続けている部分もある。
今年も聞き側に回ったけど、今年は久しぶりにいつくかのコンテストに参加しようと思っている。
いま突然思いついたところですが、それを今年の目標の一つにしよう。
コンテスト参加、といってもみんながみんな順位を争うわけではなく、こちらはもっぱら参加することに
意義があるレベル。
どういう趣味の世界でもそうだろうが、トップを極める人たちのレベルは驚くほど高い。
無線のコンテストも上位入賞者と参加するだけの人の間には、雲泥の差、月とスッポン、
オリンピック競技とラジオ体操ぐらいの差がある。
参加は誰でもできるだけに、上位に入るのはなおさら難しい。
別名QSOパーティと呼ぶコンテストが開催される。
「コンテスト」といっても、通常のコンテストと違い、順位を争うものではなく、
年の初めの電波を出すきっかけみたいなもの。
時間的に被る箱根駅伝を見ながら、電波を出したり、人が交信するのを聞いたりして
交信記録簿(ログ)を提出し、(希望によって)その年の干支のシールをもらう。
十二支のシールを揃えれば張る台紙が完成し、記念盾が買える(貰える、ではない、自腹で買う)
アンテナをおろしてしまったので、このところは電波を出さずにもっぱら聞く側に回っているが、
1年逃すと、干支一巡完成が12年先になってしまう恐怖から、続けている部分もある。
今年も聞き側に回ったけど、今年は久しぶりにいつくかのコンテストに参加しようと思っている。
いま突然思いついたところですが、それを今年の目標の一つにしよう。
コンテスト参加、といってもみんながみんな順位を争うわけではなく、こちらはもっぱら参加することに
意義があるレベル。
どういう趣味の世界でもそうだろうが、トップを極める人たちのレベルは驚くほど高い。
無線のコンテストも上位入賞者と参加するだけの人の間には、雲泥の差、月とスッポン、
オリンピック競技とラジオ体操ぐらいの差がある。
参加は誰でもできるだけに、上位に入るのはなおさら難しい。
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