
2016/9/11、109シネマズ木場。
久々のIMAX、良い席のM列を選択。
本当は通常スクリーンの3D字幕版が見たかったが木場ではやってない。
豊洲も3Dは4DX版のみで千円も高いので頼めない。
なお、IMAXの3Dメガネは当初の要返却から廉価版の持ち帰り自由品に
なっているが、次回持参しても割引にはならない。
*
ウィル・スミス、ジャレッド・レト、マーゴット・ロビー、
ジェイ・コートニー、ジョエル・キナマン。
*
物語はスーパーマンが死んでしまった後の世界。
もし、次に現れるスーパーマンのような超人が悪人だったらどうするのか、
アマンダ・ウォーラー(ビオラ・デイビス)は、それに備えるために
超人的な悪人をチームにして利用する「タスク・フォースX」を提案する。
利用するビランは、いずれも服役中。
狙いを絶対外すことのない狙撃手、フロイト・ロートン、
通称デッドショット(ウィル・スミス)
元精神科医でジョーカーの恋人、ハーリーン・クインゼル、
通称ハーレー・クイン(マーゴット・ロビー)
ブーメランを使った強盗殺人犯ディガー・ハークネス、
通称キャプテン・ブーメラン(ジェイ・コートニー)
手から炎を出して周りを一瞬にして焼き尽くすチャト・サンタナ、
通称 エル・ディアブロ(ジェイ・ヘルナンデス)
縄を使った犯罪人、クリストファー・ワイズ、
通称スリップノット。
突然変異でワニのような外観と水棲能力のウィロン・ジョーンズ、
通称キラー・クロック。
政府側のリーダーはリチャード・フラッグ大佐(ジョエル・キナマン)。
さらに、
フラッグ大佐の元恋人、ジューン・ムーン博士(カーラ・デルビーニュ)に
憑りついた魔女、エンチャントレス。
地下鉄の駅で得体のしれないものが暴れているとの連絡が入る。
フラッグ大佐は現場に向かうが、同行したエンチャントレスに逃げられてしまう。
6人のビランの首筋にリモコンで起爆できるナノ爆弾を埋め込み、
逃げたら爆破、裏切ったら爆破を言い渡して出動。
ここにきて自殺分隊(スーサイド・スクワッド)の初仕事となる。
はたして、スーサイド・スクワッドは事件を解決できるのか。
さらには、予告でも登場するジョーカー(ジャレッド・レト)は。
**
エンドタイトルの後に1シーンあります。
はたして話は続くのか。
まったくわからん。
*
バットマンやバットモービルが一瞬出る。
設定はスーパーマンが死んだあとだが、「バットマン VS スーパーマン」の
後日譚と考えてもいいのかもしれない。
ビラン軍団がヒーロー軍団と対決するのは普通のヒーローもの。
今作は「ビランも使いようで役に立つ」映画。
でも、いったい誰が主役。
ビランの中でもジョーカーだけはどうにもならないようで、
そのサイコパスぶりは今作でも十分に発揮されている。
*
ジョエル・キナマンは、新「ロボコップ」のマーフィ刑事、
「ラン・オールナイト」ではリーアム・ニーソンの息子。
ジェイ・コートニーは、「ジャック・リーチャー」のヒットマン、
「ダイ・ハード5」でブルース・ウィリスの息子、
「ターミネーター/ジェネシス」ではカイル・リース。
マーゴット・ロビーは「ターザン・リボーン」でターザンの妻、
「ウルフ・オブ・ウォールストリート」でディカプリオの浮気相手。
*
カタナの福原かれんは日系アメリカ人で、まだ23~4。157cmと小さい。
アメリカ在住で、日本のTVにレポーターで出ていたこともあるらしい。
福原かれんの日本語は真っ当だが、斬り合いシーンのやくざの日本語は変。
ラッパーのコモンが出ている。
ハーレー・クインがポールダンスを踊るシーンで、ジョーカーになんか言われて
あんたの女だから手を出さないと言ってんのに理不尽にも撃たれるモンスターT役。
久々のIMAX、良い席のM列を選択。
本当は通常スクリーンの3D字幕版が見たかったが木場ではやってない。
豊洲も3Dは4DX版のみで千円も高いので頼めない。
なお、IMAXの3Dメガネは当初の要返却から廉価版の持ち帰り自由品に
なっているが、次回持参しても割引にはならない。
*
ウィル・スミス、ジャレッド・レト、マーゴット・ロビー、
ジェイ・コートニー、ジョエル・キナマン。
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物語はスーパーマンが死んでしまった後の世界。
もし、次に現れるスーパーマンのような超人が悪人だったらどうするのか、
アマンダ・ウォーラー(ビオラ・デイビス)は、それに備えるために
超人的な悪人をチームにして利用する「タスク・フォースX」を提案する。
利用するビランは、いずれも服役中。
狙いを絶対外すことのない狙撃手、フロイト・ロートン、
通称デッドショット(ウィル・スミス)
元精神科医でジョーカーの恋人、ハーリーン・クインゼル、
通称ハーレー・クイン(マーゴット・ロビー)
ブーメランを使った強盗殺人犯ディガー・ハークネス、
通称キャプテン・ブーメラン(ジェイ・コートニー)
手から炎を出して周りを一瞬にして焼き尽くすチャト・サンタナ、
通称 エル・ディアブロ(ジェイ・ヘルナンデス)
縄を使った犯罪人、クリストファー・ワイズ、
通称スリップノット。
突然変異でワニのような外観と水棲能力のウィロン・ジョーンズ、
通称キラー・クロック。
政府側のリーダーはリチャード・フラッグ大佐(ジョエル・キナマン)。
さらに、
フラッグ大佐の元恋人、ジューン・ムーン博士(カーラ・デルビーニュ)に
憑りついた魔女、エンチャントレス。
地下鉄の駅で得体のしれないものが暴れているとの連絡が入る。
フラッグ大佐は現場に向かうが、同行したエンチャントレスに逃げられてしまう。
6人のビランの首筋にリモコンで起爆できるナノ爆弾を埋め込み、
逃げたら爆破、裏切ったら爆破を言い渡して出動。
ここにきて自殺分隊(スーサイド・スクワッド)の初仕事となる。
はたして、スーサイド・スクワッドは事件を解決できるのか。
さらには、予告でも登場するジョーカー(ジャレッド・レト)は。
**
エンドタイトルの後に1シーンあります。
はたして話は続くのか。
まったくわからん。
*
バットマンやバットモービルが一瞬出る。
設定はスーパーマンが死んだあとだが、「バットマン VS スーパーマン」の
後日譚と考えてもいいのかもしれない。
ビラン軍団がヒーロー軍団と対決するのは普通のヒーローもの。
今作は「ビランも使いようで役に立つ」映画。
でも、いったい誰が主役。
ビランの中でもジョーカーだけはどうにもならないようで、
そのサイコパスぶりは今作でも十分に発揮されている。
*
ジョエル・キナマンは、新「ロボコップ」のマーフィ刑事、
「ラン・オールナイト」ではリーアム・ニーソンの息子。
ジェイ・コートニーは、「ジャック・リーチャー」のヒットマン、
「ダイ・ハード5」でブルース・ウィリスの息子、
「ターミネーター/ジェネシス」ではカイル・リース。
マーゴット・ロビーは「ターザン・リボーン」でターザンの妻、
「ウルフ・オブ・ウォールストリート」でディカプリオの浮気相手。
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カタナの福原かれんは日系アメリカ人で、まだ23~4。157cmと小さい。
アメリカ在住で、日本のTVにレポーターで出ていたこともあるらしい。
福原かれんの日本語は真っ当だが、斬り合いシーンのやくざの日本語は変。
ラッパーのコモンが出ている。
ハーレー・クインがポールダンスを踊るシーンで、ジョーカーになんか言われて
あんたの女だから手を出さないと言ってんのに理不尽にも撃たれるモンスターT役。
向こうの演出なんでしょうねぇ。。。
ああいうしゃべりって向こうのドラマ
多いですもんね~。
不要と言えば不要のキャラかもしれません。。。
全体の流れから見て、多少日本語がおかしかろうが大して気にしないってことかもしれません。
どうせアメリカの観客のほとんどにはおかしいかどうかわからないだろうし。