松井の調子下降とともにエンゼルスの勢いも低迷気味。
守備や走塁はまずまずのようだが、ヒットが出ない。
アメリカン・リーグ
● CLE 4-5 TOR ○
4-2で迎えた9回の表、タイムリーエラーと2ランで逆転したブルージェイズが逃げ切り。
○ NYY 7-5 BAL ●
オリオールズは終盤追い上げたが、序盤の失点が大きく惜敗。
上原浩治は、5/6にDLから復帰。
5/7からのツインズ戦の先発予定には名前がないが、どこかで出てくるかもしれない。
○ MIN 5-4 DET ●
タイガース、追い上げ届かず惜敗。
○ OAK 4-1 TEX ●
どちらも7安打。初回の速攻が効いた。
○ BOS 3-1 LAA ●
エンゼルス、2安打で得点はホームランの1点だけで6連敗。
レッドソックスも11安打放ちながら1点ずつの3点だけ。
岡島秀樹登板せず、松坂大輔は明日の先発。
松井秀喜は、5番レフトで3タコ1三振。
第1打席:2回無死1塁。BBS、4球目セカンドゴロ、ランナー進塁。
第2打席:4回1死無走者。BSSB、5球目セカンドゴロ。
第3打席:7回先頭打者。SSF、4球目ファーストゴロ。
7、8、9回は三者凡退で、松井に第4打席は回らず。
○ CWS 9-2 KC ●
ホワイトソックス、序盤に大差をつけて快勝。ロイヤルズは12安打でわずか2点。
● SEA 3-8 TB ○
中盤までは接戦。終盤に大量失点でマリナーズ5連敗。
イチローは1番ライトで4打数1安打1三振。
第1打席:初回先頭打者。BFBB、5球目レフトフライ。
第2打席:3回2死2塁。SFFBFB、7球目サードゴロ。
第3打席:5回2死無走者。空振りの三球三振。
第4打席:8回1死無走者。初球をレフト前ヒット。後続なく残塁。
**
ナショナル・リーグ
● SD 5-6 COL ○
延長12回の表、先頭打者のソロホーマーで勝ち越し、守り切ってロッキーズの勝ち。
● LAD 3-11 MIL ○
中盤までは接戦。プリューアーズが8、9回に計7点で圧勝。
黒田博樹、5/7のロッキーズ戦先発予定。
○ CIN 5-4 NYM ●
メッツ9回に追いつくが、10回裏、先頭打者がサヨナラ弾。
五十嵐亮太登板せず(4/20以来登板なしもニュースなく状況不明)。
高橋尚成は、2番手で7回に登板。9回まで3イニングパーフェクトリリーフだった。
38球打者9人、被安打/失点/自責点/与四球0、奪三振4。
○ PHI 4-0 STL ●
カージナルス6安打無得点で7安打4得点のフィリーズに完敗。
● WSH 6-7 ATL ○
ブレーブス8回に追いつかれるが、10回表に入れた1点を守り切った。
斉藤隆が8回に登板。エラーもあったが、同点打を打たれている。
1回、19球、打者6人、被安打2、与四球/奪三振0、失点2、自責点1。
川上憲伸、5/9フィリーズ戦先発予定。
○ PIT 4-2 CHC ●
カブスチャンス少なく、連敗。
福留孝介は、2番ライトで先発し、4タコ。
岩村明憲は、7回に代打で登場し、サードゴロで守備には就かずそのまま交代。
● FLA 2-3 SF ○
マーリンズ終盤追い上げるが届かず。
○ HOU 4-2 ARI ●
2-2の9回裏、先頭松井稼頭央四球、次打者本塁打で決着。
松井稼頭央は2番セカンドで先発し3タコながら1四球が勝利に効いて1得点。
守備や走塁はまずまずのようだが、ヒットが出ない。
アメリカン・リーグ
● CLE 4-5 TOR ○
4-2で迎えた9回の表、タイムリーエラーと2ランで逆転したブルージェイズが逃げ切り。
○ NYY 7-5 BAL ●
オリオールズは終盤追い上げたが、序盤の失点が大きく惜敗。
上原浩治は、5/6にDLから復帰。
5/7からのツインズ戦の先発予定には名前がないが、どこかで出てくるかもしれない。
○ MIN 5-4 DET ●
タイガース、追い上げ届かず惜敗。
○ OAK 4-1 TEX ●
どちらも7安打。初回の速攻が効いた。
○ BOS 3-1 LAA ●
エンゼルス、2安打で得点はホームランの1点だけで6連敗。
レッドソックスも11安打放ちながら1点ずつの3点だけ。
岡島秀樹登板せず、松坂大輔は明日の先発。
松井秀喜は、5番レフトで3タコ1三振。
第1打席:2回無死1塁。BBS、4球目セカンドゴロ、ランナー進塁。
第2打席:4回1死無走者。BSSB、5球目セカンドゴロ。
第3打席:7回先頭打者。SSF、4球目ファーストゴロ。
7、8、9回は三者凡退で、松井に第4打席は回らず。
○ CWS 9-2 KC ●
ホワイトソックス、序盤に大差をつけて快勝。ロイヤルズは12安打でわずか2点。
● SEA 3-8 TB ○
中盤までは接戦。終盤に大量失点でマリナーズ5連敗。
イチローは1番ライトで4打数1安打1三振。
第1打席:初回先頭打者。BFBB、5球目レフトフライ。
第2打席:3回2死2塁。SFFBFB、7球目サードゴロ。
第3打席:5回2死無走者。空振りの三球三振。
第4打席:8回1死無走者。初球をレフト前ヒット。後続なく残塁。
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ナショナル・リーグ
● SD 5-6 COL ○
延長12回の表、先頭打者のソロホーマーで勝ち越し、守り切ってロッキーズの勝ち。
● LAD 3-11 MIL ○
中盤までは接戦。プリューアーズが8、9回に計7点で圧勝。
黒田博樹、5/7のロッキーズ戦先発予定。
○ CIN 5-4 NYM ●
メッツ9回に追いつくが、10回裏、先頭打者がサヨナラ弾。
五十嵐亮太登板せず(4/20以来登板なしもニュースなく状況不明)。
高橋尚成は、2番手で7回に登板。9回まで3イニングパーフェクトリリーフだった。
38球打者9人、被安打/失点/自責点/与四球0、奪三振4。
○ PHI 4-0 STL ●
カージナルス6安打無得点で7安打4得点のフィリーズに完敗。
● WSH 6-7 ATL ○
ブレーブス8回に追いつかれるが、10回表に入れた1点を守り切った。
斉藤隆が8回に登板。エラーもあったが、同点打を打たれている。
1回、19球、打者6人、被安打2、与四球/奪三振0、失点2、自責点1。
川上憲伸、5/9フィリーズ戦先発予定。
○ PIT 4-2 CHC ●
カブスチャンス少なく、連敗。
福留孝介は、2番ライトで先発し、4タコ。
岩村明憲は、7回に代打で登場し、サードゴロで守備には就かずそのまま交代。
● FLA 2-3 SF ○
マーリンズ終盤追い上げるが届かず。
○ HOU 4-2 ARI ●
2-2の9回裏、先頭松井稼頭央四球、次打者本塁打で決着。
松井稼頭央は2番セカンドで先発し3タコながら1四球が勝利に効いて1得点。
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