
軽が白バイに止められた事案の直後。
水道橋交差点からそのまま白山通りを神保町方面に進行。
今度はタンデムバイクに追い越された。
それだけだと、別によくある風景でなんてことはないのだが、
問題と言うか、気づいたのはバイクのナンバー。
「外ナンバー」のバイクは初めて見た。
通常の乗用車の「外ナンバー」とは大きさも形状も違う。
ということは、外ナンバー申請時に使用車両も届けるのね。
外XXXX、あるいは外XXXXX
外LL(L)MM
LL(L)は国番号で、2ケタか3ケタの数字。
基本、国名のアルファベット順のようだが、国名が変化しても
番号を振り直すことは無いようだし、最初に番号を振った時に
無かった国(独立していないとか、国交がなかったとか)などは
大きい数字になっているので、国名一覧から番号の推測はできない。
MMは01からの連番。
なお、外を丸で囲んだ、いわゆる「マル外ナンバー」は大使の公用車
国番号と国名の対比は非公開らしいし、国名を明かすことが目的ではないので
念のためぼかしておくが、「外」と国番号が小さめのロゴで、
下二けたが大きめになっているところも乗用車用の「外ナンバー」と違うところ。

しかし、なんで国と番号の対比が非公開なのかわからない。
非公開だと言っているのは外ナンバーについて書いている記事であり、
都市伝説かもしれないが、確かに一覧表などは見当たらない。
情報公開制度に基づいて公開請求すれば開示されるのかもしれない。
(でも、管轄が外務省だからな)
また、青色のナンバープレートであり、これこそが「青ナンバー」だと思うが
俗に「青ナンバー」と言えば、営業用の緑色のナンバープレートを示すようだ。
日本語では緑を青と呼ぶことがあるからね。
青々とした、青信号、青菜、青竹、青海苔、青粉、青紫蘇、青芝、青首大根・・・
みんな緑色です。
水道橋交差点からそのまま白山通りを神保町方面に進行。
今度はタンデムバイクに追い越された。
それだけだと、別によくある風景でなんてことはないのだが、
問題と言うか、気づいたのはバイクのナンバー。
「外ナンバー」のバイクは初めて見た。
通常の乗用車の「外ナンバー」とは大きさも形状も違う。
ということは、外ナンバー申請時に使用車両も届けるのね。
外XXXX、あるいは外XXXXX
外LL(L)MM
LL(L)は国番号で、2ケタか3ケタの数字。
基本、国名のアルファベット順のようだが、国名が変化しても
番号を振り直すことは無いようだし、最初に番号を振った時に
無かった国(独立していないとか、国交がなかったとか)などは
大きい数字になっているので、国名一覧から番号の推測はできない。
MMは01からの連番。
なお、外を丸で囲んだ、いわゆる「マル外ナンバー」は大使の公用車
国番号と国名の対比は非公開らしいし、国名を明かすことが目的ではないので
念のためぼかしておくが、「外」と国番号が小さめのロゴで、
下二けたが大きめになっているところも乗用車用の「外ナンバー」と違うところ。

しかし、なんで国と番号の対比が非公開なのかわからない。
非公開だと言っているのは外ナンバーについて書いている記事であり、
都市伝説かもしれないが、確かに一覧表などは見当たらない。
情報公開制度に基づいて公開請求すれば開示されるのかもしれない。
(でも、管轄が外務省だからな)
また、青色のナンバープレートであり、これこそが「青ナンバー」だと思うが
俗に「青ナンバー」と言えば、営業用の緑色のナンバープレートを示すようだ。
日本語では緑を青と呼ぶことがあるからね。
青々とした、青信号、青菜、青竹、青海苔、青粉、青紫蘇、青芝、青首大根・・・
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