音は一切聞こえませんので、カワウを見つけるのは全くの偶然。
最初は波紋を見つけ、魚が跳ねたか、カワウの潜水か確かめようと見ていました。
少し離れた位置でまた波紋が見えましたが、鳥も魚も全く見えない。
カワウなら進行方向に少し行ったところでまた浮上するだろうと待ち構えていると、
辛うじて水面に出たところをキャッチ。
その後何回か撮影に成功。
模様などははっきりしませんが、くちばしの形 . . . 本文を読む
朝からツバメが盛んに飛んでいる。
飛んでいる虫をとらえるるためだろうが、非常に不規則な動きをする。
急に反転したり、上昇下降を繰り返したり、ランダムな動き。
ツバメは生餌しか食べないらしいからある意味やむなしと言うか彼らにとっては通常行動。
しかし、撮影しようとする側にとってはうまくとらえるのが至難の業で、被写体を何とか社内に捉えられても
コンデジのAFじゃ、当然ながらとても追いつかない。
ボ . . . 本文を読む
朝、アンテナに2羽のオナガが止まって鳴いていた。
そこにカラスが飛んできて止まりそうになったので、どうなるか見ていたらカラスは止まらずに戻っていった。
暫くするとムクドリが一羽だけ飛んできて、これは止まった。
ムクドリとオナガか、とか思いつつ、念のためにオナガの写真を撮っておいた。
後でアップにしてみたらオナガじゃなかった。
はっきりしないがヒヨドリと思われる。
もう1羽ははっきりとオ . . . 本文を読む
朝、小名木川でカワウが漁をしていた。
魚をうまくとらえた場合は、水面に少しだけ長くいるが、空振りの時は息継ぎをしてすぐにまた潜水するので撮影は難しい。
どこに浮き上がるかは山勘だし。
これは浮き上がってしばらくで離水準備にかかったぐらいのタイミング。
続いて、別のカワウだけど水面を蹴りつつ、助走している段階。
これはもう離水した直後の低空飛行。
. . . 本文を読む
今朝もオナガがいっぱい来てました。
1本のアンテナに4羽勢ぞろい。
入れ替わり立ち代わりで、同時には8羽ほど、延べでは10数羽が飛来。
ヒヨドリほどではないけど、鳴き声に結構種類があり、遠くに止まっているオナガとコミュニケーションをとっているようです。 . . . 本文を読む
昨日、野鳥が種類によって来る時間帯が違うと書いたが、今朝はカラスがバルコニーを歩いていた。
アンテナに止まっていたり、手すりに止まっていたりすることはよくあるが、バルコニーを歩く姿は
あまり見ないのでちょっとびっくりした。
すぐに飛んで行ってしまった。
近くのマンションや公団の屋根にとまっていることもよくある。
今朝は東京スカイツリー撮影時にも映り込んでいた。
小名木川ではカワウが魚獲り . . . 本文を読む
うちでよく見る野鳥。
ハト、カラス、スズメは言うに及ばず、ムクドリ、ヒヨドリ、ハクセキレイ。
それにオナガ。
群れと言うかグループ行動していることが多い。
何故か知らないけど、他の種類の鳥がいる時はいないことが多い。
つまりヒヨドリが来るときはヒヨドリだけ。
オナガが来るときはオナガだけ。
ムクドリなどは明らかに移動途中の休憩場所と言うか、いったん休んでいるだけのようだが、
他の鳥は別の . . . 本文を読む
小名木川沿いの遊歩道を歩いていると、目の前でカワウが潜水。
とっさのことで撮影する間もなし。
次に浮き上がってきたのは歩いている方向と逆だったし、すぐにまた潜ってしまったので撮影できず。
しばらく行くと水道橋の上で、2羽が休んでいた。
1羽(右側)は見ているうちに首を羽の間に入れて寝ちゃったみたい。
寝てて落ちるってことはないのかね。
ムクドリが何羽か食事中でした。
食べないで歩いている . . . 本文を読む
ハクセキレイが来ていた。
それほど珍しい鳥ではなく、しょっちゅう来ているのだが、警戒心が強く、なかなか近距離では撮れない。
近づくと逃げてしまうのでガラス越しに撮影。
止まったときにビョコビョコと尾を上下させるしぐさがかわいらしい。
鳥は大体がピョンピョンかペタペタかどちらかの歩き方しかできないが、ハクセキレイはペタペタ派。
逃げるときの速足が滑稽でもある。 . . . 本文を読む