先週でやっと単位認定試験がや終わったばかりだと言うのに、
2/9には、平成20年度前期の受講科目申請の締め切り、
そして今週からは、集中型の面接授業が始まった。
経済関係の授業を受けているのだが、
数式はでたらめと言うか、いや、でたらめと言うと
経済関係の方に怒られちゃうね。
厳密に数学的な数式ではない、とだけ言っておこう。
例えば、A+B=C、と言う数式があるとしよう。
1+2=3でもいいし . . . 本文を読む
今週は単位認定試験。
通常は放送で行われる授業も単位認定試験だけは、
試験会場に集まって受験しなければならない。
そのために学生にはそれぞれの所属センターがある。
特別な場合を除き、所属センターで受験するのだ。
試験は択一式(マークシート)だったリ、記述式だったリ、
その併用だったリする。
試験時間は50分で、10問から20問くらいの問題が出る。
一通り授業を聞いていれば、そんなには難し . . . 本文を読む
この時期の面接授業としては、今週で終了。
放送大学には結構ユニークな先生がいる。
面接授業の場合、たいていは他大学の先生や研究者、
たまに企業の職制だったりもする。
今回は他大学の先生だった。
ただし、その方は40代で大学に入学し、50代で大学院を卒業、
社会政治学関係の研究をされて、著書も出されている。
はっきりいってあばあちゃんだが、なかなかの考察深い方だった。
放送大学の面接授業は . . . 本文を読む
秋の面接授業シーズンの毎週型の4回目。
やはり、平日の午後の授業とあって、出席者は少ない。
今回の講義には、女性のそれもご高齢の方が多い。
しかし、皆さんしっかりと自分の意見を持ち、発言をされる。
非常にいいことだと思いますね。
今回もいろいろな意見が飛び交い、
賛成できる面もできない面も多々あった。
その内容をここで少し書こうと思ったが、
短い文章にまとめるのは大変であるし、
いろいろな . . . 本文を読む
午後から面接授業。
講師ではなく学生として参加してます。
科目は2科目(つまり2教室)しかやってないはずなのに、
あちこちの教室から声が聞こえる。
ゼミ?
人数が多いゼミだと、先生の部屋でなく、教室(講義室)を使うのかも。
いや、これはよく分かりません。
勝手な想像です。
先週の木曜と同じ科目なので、当然来る人も同じ。
何人かは前回来たのに今回欠席だったようですが、
めぐりあわせか、日時設 . . . 本文を読む
文京学習センターへ行く。
授業を受けに、ですけど。
今日は高齢の参加者が多い。
放送大学の学生は、二十歳前から80歳くらいまで幅広く、
面接授業の時は、30代40代くらいを中心に、
20代の若い人や50代以上の人も混じる、と言った感じなのだが、
今日は最も若い人で、30代後半くらい、
上は70代後半かな、80代かなってな感じでした。
それにしても今日は特にご高齢の比率が多かった。
先生もそ . . . 本文を読む
本日の政治と外交の授業。
授業そのものについてもいろいろあることはあるのだが、
いろいろと学生からあった質問の中でもっとも馬鹿げた質問。
「現在北朝鮮と日本は戦争が終結しておらず、
「また、日本は北朝鮮に対して賠償をしていない。
「朝鮮戦争も休戦状態であり、戦争は終わっていない
「したがって現在日本と北朝鮮は戦争状態であり、
「北朝鮮は日本人を拉致する権利があると思うが
「それについて、先生は . . . 本文を読む
本日は文教学習センターでの面接授業。
筑波大学、元の東京教育大学のキャンパス跡地。
跡地とはいっても筑波大学の理学療養施設や、
講義室などは残っている。
建屋の半分ほどを放送大学が借りている感じ。
茗荷谷の駅から見て右が筑波大学、左が放送大学。
政経系の面接授業は人が少ないのが常なのに、
今回は40名を超える。
先生もいつもは20人くらいと言っておられたが、
お盆休みでむしろ都合がつく人 . . . 本文を読む
本日も放送大学の続き。
足立学習センターは北千住、「学びピア21」の中にあります。
「国際金融学」2日目。
講義の中で、
今年2月の先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)の話になり、
その決議の一つに「マネーロンダリングやテロ資金対策に引き続き取り組む」
というものが紹介された。
学生の一人から、
対策に取り組むと言っても国際的な監視体制はどうするのか、
国際的な対策がないと実効が上がら . . . 本文を読む
北千住から徒歩大体10分くらいかな。
午後からの授業だったので、暑かった。
駅からセンターまでの通りが南北になっていて、
建物の影がないので辛い。
2日あるかと思うとくらくらする。
授業は「国際金融学」
毎度経済学の講義は、途中からついていけない学生が続出する。
(私も学生ですけど、何とかついていけた)
隣の席の方も熱心にメモを取っていたのに、
ある瞬間から、ただ聴き入っているだけモード . . . 本文を読む