前にも書いたが、今までは45分授業の15回分を5回に分け、
1時限を135分(45分×3)として、5時限で1単位だった。
毎週型、集中型、土日型などいくつかのパターンで行われ、
2時限+3時限の2日間だったり、(3+2もあり)
1時限+2時限+2時限の3日間だったり(2+2+1など別の組み合わせもあり)
1時限を5回だったりした。
今度は、85分を1時限とした8時限で1単位。
総時間が675 . . . 本文を読む
今日も面接授業。
公園では、何組かの親子連れが遊んでいる。
ここは元の東京教育大。
今も筑波大の施設の他、付属小学校も残ってる。
筑波大の学生は教育実習の時、ここに来るんだろうか。
私は筑波大ではないが付属幼、小、中のある学校だった。
高校はなかったので、母校に行ったけど、今はどうなんでしょうね。
ちょっと気になりました。 . . . 本文を読む
今日、明日は放送大学の面接授業で、茗荷谷の「文京学習センター」にきています。
講師ではなく、学生です。
今年再入学しました。
今年から、面接授業の構成が大きく変わりましたが、
入学した学期は、面接授業が申請出来ないので変更後初めてになります。
何が変わったかというと、いくつかあってケータイからなのでかききれませんが、
授業時間もそのひとつ。
今までは45分×3=135分を1時限として、5時限で1 . . . 本文を読む
千葉市美浜区、あの幕張メッセの近く。
多くの学習センターが他の大学や、公共施設に間借りしているが、
大学本部と隣接する千葉学習センターは、自前の敷地。
門には守衛もいるし、身分証を見せる必要もあるが
間借りの学習センターのように貸主に遠慮して車を止めるな、
なんてけちなことは言わない。
今日は放送大学学生にとっては、一つの区切りというか、学業の節目の日だった。
それは通信指導(中間テストの . . . 本文を読む
大学の卒業式って大体は3/20過ぎくらいに行われると思うが、
まあ、遅くても3/25くらいでしょう。
それがぎりぎりの3/28。
渋谷のNHKホールには、約二千人の卒業生修了生が集まった。
既に案内で着席してほしいという時刻を過ぎても、
正面前で卒業式の看板とともに写真を撮る人の列ができていた。
3月卒業が三千人強(昨年9月卒業は二千人弱)なので、
その6割ほどが出席したことになる。
これ . . . 本文を読む
第2学期、昔風に言えば「後期」ですが、授業日程がすべて終わりました。
第2学期は、10月から3月。
実際には10月より前に科目登録がありますが、
放送授業は10月頭から開始、年末年始は休みになりますが
(別の特別講義になる)15週間にわたって講義があり、
途中、授業が半分ほど進んだ12月初めに通信指導を提出します。
単位認定は1月下旬に行われる単位認定試験で、
これは各自登録の学習センターに出 . . . 本文を読む
今日は放送大学、文京学習センターに来ています。
IT系の面接授業で、たまたま実習室での授業なので、
ためしにキャンパス・ネットワーク経由でアップしてます。
今、ちょうど昼休みです。
後ほど写メでもアップしておこうと思っていますが、
元の東京教育大学の跡地、学校としては放送大学の学習センターと
筑波大学の一部施設があります。
キャンパスの一部は公園として提供されており、
ついさっきまで、その . . . 本文を読む
放送大学は、正規の大学で、主に通信によって授業を行う。
しかし、通信制の学校のスクーリングに相当する、
と言っていいのかどうかはよくわからないが、
面接授業と言って、各地の学習センターで受講する授業もある。
いくら受けても構わないが、
卒業単位としては20単位必要と言うことになっている。
これが法で決まっているのか、放送大学独自の基準なのかはよく知らない。
今日も経済学のお話し。
理論関連 . . . 本文を読む
10数名の出席だった。
私はいつもできるだけ前に座る。
今日も教卓の直前、最前列だった。
大抵ここは空いている。
最前列なので、他の学生の様子はとんと見えないのだが、
今日の午後、ハタと気がついたことに、
斜め後ろの方でどうも見たことがあるような気がする人が一人。
多分、どこかで同じ面接授業を受けたのかも、、、
とは思いつつも違ってたらやだし、
声をかけるのは失礼かな、
気が付いているのに声 . . . 本文を読む
本日も放送大学の面接授業。
アジアの経済をアジア人、具体的には中国人とインド人だが、
もう少し広く、中国系移民とインド系移民が、
移民先、そして母国の経済、そしてアジア全体に
与えてきた影響について学ぶものだ。
中国は人口13億人、インドは11億人。
(インドの人口については諸説あるようで、
配布資料のGDP/一人当たりGDPの結果で約11億人とした)
古くから海外へ移動する人々が多くいて . . . 本文を読む