A friend in need is a friend indeed.
困った時の友こそ、真の友。
ほんとにね、そう思うし。
自らを振り返っても「そうありたい」と思う。
楽しい時なんぞはね、誰といても楽しいだろう。
でも、辛い時は、心底心を許した相手でないとリラックスできないし、弱音も吐けないよね。
そういうものだと思う。
問題を解決することはできないけれども。
少しだけ肩を貸すくらいならば、できる。
そういうことができる人間でありたい、と思う。
台湾で大きな地震があった。
古い友人が台北にいる。
南部だから直接影響はないかもしれないけれど、お見舞いメールを送った。
普段は連絡を取らないけれど。
こういう時ぐらいは、ね。
無事でいてね。
震災の時、台湾の方々がたくさん助けてくださったから。
今度はお返しをする番だね。
負けないで。
Hang in there!