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みちのくの放浪子

九州人の東北紀行

D day 75周年式典

2019年06月06日 | 俳句日記

映画「いちばん長い日」のタイトル画像


6月6日〔木〕晴れのち曇り 夕刻より雨

この映画を観たのは、確か中学生のころだったと思う。
戦争というものは凄まじいものだと思った。
と、同時に米国という国は凄い国だと憧れた。
その国と戦った親父たちも凄いと尊敬した。

兎に角この時代は、ハリウッドから次々と大作が配信されて、日本の若者は大国アメリカに身も心も呑み込まれて行ってしまっていた。
ところが米国はベトナム戦争で失敗する。

長引くベトナム戦争に国内の厭戦気分が蔓延し、尚且つ黄色人種蔑視の戦い方=対日本への原爆、
対ベトナムの枯葉剤作戦等=で世界の良心を敵に
回してしまった。

そこをソビエトと中共に突かれ、共産主義国家が世界中に広がることとなる。
米国もまた大国意識ゆえの隙を見せてしまった。
以来、民生費と国防費の双子の赤字に悩む。

そのさなかに同じ大国構造国ソビエトが崩壊し、代わりに中共が台頭して来た。
トランプ大統領は中共の野望にいち早く気付き、
貿易戦争及びサイバー戦争を仕掛けている。


D− day 75周年に集まった各国首脳。

実にタイミングよく、日本ではご譲位、欧州では
75周年、さらにはG20。
そして、7月4日は米国独立記念日。
次々と西側諸国にとっての踏み絵が続く。

習近平さんにとっては多分地獄の日々だと思う。

〈水無月や 自由と解放 讃え合い〉放浪子
季語・水無月(夏)





















文明の喪失

2019年06月05日 | 俳句日記

おとどしまでの顔


6月5日〔水〕晴れ

ネット社会の威力がいよいよ習近平帝国を追い詰めつつあるようだ。
当局の情報操作の網を掻い潜り、中国人民の中に
事件の全容が急速に拡大しつつあるらしい。

と同時に中国経済の実態も米中貿易戦争のお陰で広く世界に知れる事になり、中国の威信が音をたてて崩れつつある。
こんな時に“自由”と“民主主義”の力は凄い。

自由主義経済の二つの基本は“信用創造”と“乗数理論”にあるのだが、中共はもはや自由主義諸国に追いついていけなくなってしまった。
すでに社会主義に戻る事を模索していると言う。

その時が“習政権の終わりの時”と言われ始めた。
西側諸国はその可能性にシフトしつつある。
天安門事件の情報開示要求がその糸口になる。
“天網恢々疎にして漏らさず”G20が見ものだ。

〈雲の峰 幾つ崩れて 中華かな〉放浪子
季語・雲の峰(夏)

百花斉放・百家争鳴

2019年06月04日 | 俳句日記

戦車に立ちはだかる市民


6月4日〔火〕曇り ときどき 雨

天安門烈士 殿

謹んで全世界の自由と民主主義を愛する人民達と共に、この日に散った市民・学生の御霊に哀悼の誠を捧げます。

皆さんは人類普遍の原理(自由、平等、博愛)の元での民主主義を求めるための戦いに殉じた、まごう事ない尊い戦士でした。

その事跡はおそらく地球が亡びるその時まで、人類史上に燦然と輝き続けることでしょう。
願わくば、未だ解放されざる人々を救い給へ。

〈開明の 胡師を仰ぎし 夏の空〉放浪子
季語・夏の空(夏)

令和元年6月4日
みちのくの放浪子