みちのくの放浪子

九州人の東北紀行

梅雨の蝶

2019年07月07日 | 俳句日記

神苑の木漏れ日


7月7日〔日〕晴れ

南九州の人たちには申し訳ないほど、福岡では雨が降らない。
昨日の晴天には梅雨が明けたか?と錯覚した。
梅雨前線が南方に押し下げられているらしい。

今日は小暑、五節句のひとつ七夕祭りでもある。
五節句の参詣には願いが叶うと言う。
護国神社にお参りをした。
夏日のそれの様に木漏れ日が映えていた。

今少し寿命を下さいと念じた。
帰り際に織姫のように美しい梅雨時の蝶が、木漏れ日の中でひらひらと見送ってくれた。



梅雨明けにはまだ暫くある。

〈参詣に 希望添えるか 梅雨の蝶〉放浪子
季語・梅雨の蝶(夏)