Ⅵ

今日からQMAⅥが自分のホームでも稼働したんだよなあ。
業後に行こうと思ったんだけど、急な仕事で残業になってしまったため断念。
まあ、初日はスタンド付きまくりで占拠されるから出来ないのがいつものパターンだし。
（Ⅴ稼働初日は翌日提出のレポートがあったにも関わらず兄貴と深夜に行ったけどｗｗ）
来週代休を取る予定があるからその日かなあ。
明日早く帰れそうなら行こうかとも思いますが、体力次第。
シリーズを重ねるごとに最終時点でのランクが上がってきてます＝金つぎ込んでますｗ
次は黄金くらいまで行けるかな？


仕事、波に乗ってんだか落ちてんだかよくわかりません。
2月の忙しさに比べたらゆるい雰囲気だもん。
ま、なんか勘違いしてる人もいるようなのでその辺は気をつけなくちゃならないんですけどね。

仕事ばっかりでネタが無いので、皆やってる「初恋の人から手紙が来た」ってやつをやってみた。

http://letter.hanihoh.com/

tetsu、元気にしてる？
もう旅先で模造刀を買うクセは治りましたか？修学旅行の貴重なおみやげ代を模造刀に注ぎ込んだtetsuを思い出すと笑ってしまいます。

人の気持ちを考えないtetsuが「女もやりたくて付き合ってるんだろ？」などと失言してお別れすることになったあの日から、もう10年が経ったのですね。月日が流れるのは早いものです。

お手紙を書いたのは、とくに用事があるわけではないんです。ただふと思い出して懐かしかったので、思いつくままに手紙に書こうと思いました。ふふ。驚いたかな？

今あのころの付き合いをあらためて考えてみると、私たち、めちゃめちゃな恋愛でしたね。なんだかんだ言っても余裕があるのはいつもtetsuのほうで、私はいつも泣いていたような気がします。そういえばあのころtetsuはよく「おれと別れたあとのおまえが心配だ」と言っていましたね。本当はtetsuのほうがモテていないことは黙っていたのですが（私はわりと告白されていたので）、その後はどうですか？

私はともかくtetsuにとっては初恋の相手が私だったんですよね。そうそう、最初のころのtetsuは、手をつないだときに手汗をびっしょりかいていましたね。家に帰ってからすぐ洗ったけど、tetsuが幸せそうだったからそれでいいんです（笑）。

告白のとき、tetsuは「おれにはおまえ以外の女はいらない」って言ってくれましたよね。私もあのころ同じ気持ちだったし、とても嬉しい気持ちなりました。その言葉、本当だったらよかったんですけどね。

今だから言えることですが、私はtetsuと付き合ったことを恥だと思っていません。みんなは「さっさと別れなよ」って言っていたけど、私はそこまで高望みしないほうですし、それなりに楽しいときもありました。今でも感謝しています。

いろいろ書きましたが、私はtetsuのことがそれでも好きでした。これからもtetsuらしくいられるよう、あと女の子にすぐ手品を披露するのはそろそろやめて（笑）、幸せをふりまいてください。

またいつか会いましょう。では。

P.S. tetsuが誕生日にくれた下着、そろそろ捨てていいですか？



あれ、俺けっこうブラックじゃね？？