みなさん、こんばんは。
今日は朝から雨で、一日中寒い日でした。雨が止んだかと思えば、ポツポツと降ったりで、なんだかイマイチな天気でしたね。
さぁ、今日は久しぶりに本の紹介です。
「未来を変えるためにほんとうに必要なこと」アダム・カヘン
著者は、組織関連のコンサルタントとしては、一流の方ですが、この本では成功体験を述べるだけでなく、失敗体験もたくさん載せています。
だからでしょうか、説得力があります。理論なんて、所詮机上のもの。だからこそ、失敗の中から、うまくいったものを説明した方が、プロセスがわかり、より伝わりやすいのだと思います。
この本は、一貫として、「力」と「愛」について述べています。どちらか一方だけでもいけないと。つまり、「力」と「愛」のバランスこそが、一番であると。
ビジネス本ですが、内容はスピリチュアル的にも捉えられるし、哲学的?でもあります。たった、一度読んだだけで、納得してしまってはいけないのかも知れません。
さて、みなさんは、未来を変えるために何をしていますか?
それでは、今日はこの辺で。また、明日!
今日は朝から雨で、一日中寒い日でした。雨が止んだかと思えば、ポツポツと降ったりで、なんだかイマイチな天気でしたね。
さぁ、今日は久しぶりに本の紹介です。
「未来を変えるためにほんとうに必要なこと」アダム・カヘン
著者は、組織関連のコンサルタントとしては、一流の方ですが、この本では成功体験を述べるだけでなく、失敗体験もたくさん載せています。
だからでしょうか、説得力があります。理論なんて、所詮机上のもの。だからこそ、失敗の中から、うまくいったものを説明した方が、プロセスがわかり、より伝わりやすいのだと思います。
この本は、一貫として、「力」と「愛」について述べています。どちらか一方だけでもいけないと。つまり、「力」と「愛」のバランスこそが、一番であると。
ビジネス本ですが、内容はスピリチュアル的にも捉えられるし、哲学的?でもあります。たった、一度読んだだけで、納得してしまってはいけないのかも知れません。
さて、みなさんは、未来を変えるために何をしていますか?
それでは、今日はこの辺で。また、明日!