みなさん、こんばんは。
今日は、そこそこの天気で、スッキリしない感じでした。
さて、今日は、昨日千駄ヶ谷で研修だったので、帰りがけに見た映画をシェアします。
千原ジュニア、FUJIWARA、ほんこんなど芸人仲間も大絶賛の映画「ベイブルース ~25歳と364日~」
実際に存在した漫才師の話。タイトルからわかる通り、主人公の1人が亡くなります。
多くの関西芸人のみなさんが、あつく語っていたのと、ヤフトピに出ていたのを見て、この映画を観てみました。
私は、主人公とほぼ同年代ということもあり、時代背景は結構懐かしさがありました。ただ、ベイブルースという漫才師の存在は知らなかったので、エピソードに対する反応がどうしても薄くなってしまった気がします。
当時のことを知っている人は、楽しめるとは思いますが、そうでない人は、入院してからのシーンは、泣ける感じなので、そこで感情移入はばっちりできるのではないかと思います。
それでは、今日はこの辺で。また、明日!