みなさん、こんばんは。
今日は快晴とはいきませんでしたが、春らしい穏やかな一日でした。
さて、今日はサッカーの話題です。
マンC、44季ぶりV=イングランド・サッカー(時事通信) - goo ニュース
昨日NHKのBS放送で、マンCとQPRの試合を生中継でやっていたのですが、知らなくてたまたまTVをつけたら、QPRが1点を決める瞬間でした。後半間もなくで1-1だったので、微妙だなと思って、試合は観ませんでした。
その後は、ちょいちょい途中経過の確認をしましたが、後半の半ば過ぎでマンC1-2QPRだったので、これは決まったなと思い、試合終了時を見計らえば、いいかなということで、1時ころまで見ませんでした。
1時ころにTVをつけたら、なんとロスタイムになっていて、2-2の同点になっていて、びっくりしました。でも、引き分けだと、マンCは優勝できないので、マンUが優勝なのかなと思いつつ、最後の瞬間を待っていました。
そうしたら、なんというか、ロスタイムが残り1分を切ったところで、ガツンとマンCの選手が得点を決めてしまったのです。その瞬間は、鳥肌が立ちました。
会場中の歓声と、喜びを爆発させる選手、監督、スタッフ、もちろんサポーターも。とにかく、スゴイものを見てしまったという感じでした。
ここ、数年では、最高の劇的な幕切れだったように思います。これだから、スポーツ観戦はやめられないですね。
それでは、今日はこの辺で。また、明日!