昨夜入手した東京マルイのGLOCK17 今日箱から引っぱり出して記念写真。
なんでも実物はオール金属製ではないらしい。
何枚も撮影して見たことはありませんが実物に近いのではないかな?って
雰囲気になるようにしました。
wikipediaより
Glock 17) とはオーストリアの銃器メーカーであるグロック社が開発した自動拳銃。
口径は9mm(9mm×19パラベラム弾)。装弾数は複列弾倉(ダブルカラム・マガジン)による17+1発。
17とは、当時としては多かった17発の装弾数をアピールしたものだと言う説や、
製作するにあたって獲得した17件の特許の数であるという説、またグロック社の17番目の製品で
あるなどの説がある。
こうして写真に撮るとなんか雰囲気があっていいですね♪
なんでも実物はオール金属製ではないらしい。
何枚も撮影して見たことはありませんが実物に近いのではないかな?って
雰囲気になるようにしました。
wikipediaより
Glock 17) とはオーストリアの銃器メーカーであるグロック社が開発した自動拳銃。
口径は9mm(9mm×19パラベラム弾)。装弾数は複列弾倉(ダブルカラム・マガジン)による17+1発。
17とは、当時としては多かった17発の装弾数をアピールしたものだと言う説や、
製作するにあたって獲得した17件の特許の数であるという説、またグロック社の17番目の製品で
あるなどの説がある。
こうして写真に撮るとなんか雰囲気があっていいですね♪
サバゲーされるんですか?すごいなあ!
それとけっこうガンにもお詳しい!!!
こっちはプラスチックのまんまオモチャなんですが
撮影の練習って感じでオモチャを実物みたいに撮れるように
遊んでいました。画像補整もしてます♪
GLOCKといえば、この前サバイバルゲームをしたときに、友人が『GLOCK18C』という電動ハンドガンを使っていました。18歳以上用のもので、ブローバックはしないものの、ハンドガンサイズな上にフルオートだったのでかなり苦戦しました。
実銃のGLOCK17は本体が強化樹脂で出来ているために軽く、また発射機構がシングルアクションでもダブルアクションでもない『ストライカー方式』という独自のものが使用されている(当時の銃としては)異端児だったそうです。私は銃にあまり詳しくないので、本当の所はわかりませんが・・・・スミマセン
・・・やっぱりtenra様は写真を撮るのがお上手ですね。エアガンのはずなのにリアリティが感じられます・・・。
こっちはブツ撮り練習でプラスチックのちゃちなガンを
いかにも本物!って質感で撮るための練習用です(^^;
でもせっかくだから気に入ったのが欲しいってとこ。
結構お高いそうですが土壁に1m以上は打ち込むんですって。そういう話は初めて聞いたので色々オドロキでした。
男の人ってそういうのに興味があるんですね。
弾は持って帰れるそうです。でも中学生には早すぎるような気が・・・