N.E.W.S 雑記帳

photo&text by tenra77

3本のプラチナ万年筆

2017-09-04 | ステーショナリー
先週のこと、知り合いの方のご実家の倉庫にデッドストックで残っている万年筆を譲ってもらいました。

いろんなペンの中から気に入った(自分で使うのが前提)三本を分けていただいたのですが

プラチナ万年筆というのは分かりますが、ほぼ1970年代のモノのようでワクワクしています。



持ち帰って簡単に調べてみたところ一番上は初期型の「シープ革巻き万年筆14K細字」

真ん中が「リビエール格子18KWG細字」ということまでは分かりましたが一番下がどうも分からない。

参考上代が6000円でペン先は18金WGタイプで中字、これだけしかヒントがないのですが

これからじっくり調べていきたいと思っています。

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