今宵、「琥珀色した月の光」が、「銀河鉄道の夜」に訪問された皆さまをミステリーワールドに導きいたします★☽
えっ! 教育の続きのお話じゃあないのかって?
はい、私は気まぐれと言ったはずです、すいません。
今宵のお話は、皆さまが秘めている不可思議な能力について、人類の進化にかかわりがあるという内容ですので、最後までおつき合いください!
教育問題と同様に、このお話もUFO・ET(地球外知的再命体)の問題と非常に密接に関連していますから……
本ブログ最終便で、このことも明らかにいたします。
さて本題です。
皆さま、最初に次の記事からご紹介致しましょう。
【我々は通常科学の認識に収まらない一連のESP現象(超能力・超常現象)を研究することによって、新しい世界観を確立する作業に一歩踏み出した。
実施にあたっては、検証されたデータを出来る限り活用し、短絡的な論理と結論は避けることにつとめた。
人間が他人の意識を分析するという能力は唯物的な脳の研究では不可能であり、外部の情報と瞬時に感応する未知の情報構造が存在するという仮説が実験の基礎となった。
その理由は、身体細胞の情報容量(人間の場合5・2×10の9乗ビット)が、身体を機能させるための情報容量(10の23乗から10の25乗ビット)と釣り合っていないことである。
外部情報に瞬時に感応できるESP的な情報構造は、現科学の時空プロセスの統一プログラムに従わない人体のメカニズムが必要になる。
このメカニズムは細胞外構造の性質をもち、同時に人間のすべての細胞と瞬時につながる情報管理機構『IMS』(テレパシーの原質)をもっている。
当チームはその構造を研究することができた。
IMSは妊娠時に形成され、人が生きているあいだ外部から情報を補充され、肉体が消滅した死後も保存されることが研究と実験によって確かめることができた。
現在知られている生物構造(BS)はIMSの三次元的な痕跡で、その一つが脳機能として人間に付与されている形態である。
超能力やテレパシー、他の不可解とみなされている多くのESP現象が、このIMSの存在によって説明がつく実験や研究も可能で、IMSによって人の有するESP能力も確定された。
これまでの研究でわかったことは、IMSの情報量は非常に巨大かつ複雑で、宇宙全体を構成する階層的な相関構造を形づくっている。
IMSの中心と全体構造は無数の宇宙生物のローカル段階から構成されており、結局は宇宙全体の生物と死者の魂を統合している――】
と、いうような俄かには信じられないお話でした。
でも、このお話は1990年5月、ソ連大使館から各国向けに刊行された『今日のソ連邦』を要約した文章の一部です!!!
大使館が発行する広報誌とは、日本の外務省が国家の公的見解を各国に向けて表明するのと同じものに該当します。
それもESPに関する公的な報告であり、しかも「IMSによって人の有するESP能力も確定された!」と言い切っていたのです。
日本では、天地がひっくり返っても、このような「トンでも話の類いに相当する」国家の公的見解など、絶対公表しないでしょう。
だから、私が代わりに皆さまにお知らせしているのです! (笑)
えっ? このお話が、どうして人類の進化と関係あるかって?
はい皆さま、焦らないでくださいね。
今から説明いたしますから!
当時の旧ソ連邦が既に「テレパシ―」の能力なども人類に秘められていると、科学的に証明したという事実が、これから私が述べる上で大変重要なことになるのです。
(私の「おれおれ詐欺」まがいのお話も、これで多少信じてくださいね!)
詳細は本ブログの最終便でお話いたしますが、現在の人類は「知的生命体」としてはまだ、進化の途上にあるということなのです。
具体的に例証しますと、現在、人類の意思伝達手段として「言語」が使用されているということです。
何をバカな! と、皆さまはお怒りになるでしょう。
では、これから「まわりくどい」説明をいたします。
皆さま、蟻や蜂などはそれぞれの種として既に、進化の最終段階に到達したということを、先ず知ってください。
アリやハチなどは、ユングが深層心理学で述べていますように、「種の集合的無意識」を通じ互いの意思伝達手段として「テレパシー」を用いているのです。
ハチやアリなどは、人類のように「言語」など一切使用せずに(言語能力がない)、それぞれが集団で「巣作り」をしたり、餌などを協力して運んだりしていますね。
これって、普通に考えれば不思議な現象ですよね。
この現象を分かりやすく説明いたします。
例えば、皆さまが携帯電話やパソコンから通信相手にメールなどを送信する場合を思い浮かべてください。
皆さまの意思を、言語の代わりにパソコンや携帯などの「キーボード」に打ちこみ、通信相手に送信しますよね。
この場合、ハチやアリが皆さまの携帯やパソコンだと仮定します。
すると、皆さまのメール文などを通信相手に伝える役割のプロバイダーが、「集合的無意識」に相当するのです。
お分かりになりましたか? 続けますね。
人間以外の動物は、言語を使用しないでも互いの意思疎通が可能なのです。
つまり、精神感応(俗にいう「テレパシー」)で、意思の疎通を行っているのです。
地球上に生息するほとんどの生物が、この伝達手段を使用しているようです。
皆さまが、このことを信じて頂ければ、犬や猫、あるいはカラスなどの下等生物が大地震などの自然災害や、それぞれの敵・人間などによる危険な攻撃を事前に察知し、集団で逃避できることが理解できるでしょう。
そこで問題なのは、人類が意思の伝達手段として「言語」を用いてしまったことなのです。
その結果、本来備わっていた「精神感応能力」が退化し消滅して、「言語」主体による意思伝達という悲劇的な結果を招いてしまったのです。
では、人類がなぜ進化の途上(正確にいいますとストップした状態)かという皆さまの疑問を説明いたします。
今の人類が、精神感応(テレパシー)という意思の伝達手段が可能になり、それを用いて日常生活を過ごしている状況などについて想定してみてください……。
たちまち、人間社会が成り立たなくなるでしょう。
相手の心が、考えていることがすっかり判ってしまうのですから……
互いに「丸裸」になってしまったようなものですね!
私は、イエス・キリストのような心を持っていません。
ですから、金持ちを見ると嫉妬し、金品をつい奪いたくなってしまいます……
近くを通る若い女性を見ればつい、「いやらしいこと」を想像してしまいます……
嫌いな相手に遭えば、ムカついて殴りたくなったり殺意さえ抱いてしまいます……
どうですか? 皆さま、心当たりがございませんか?
それとも、皆さまはイエス・キリストのような心をお持ちになるので、他人の面前に立ち、相手に心を読まれたとしても大丈夫ということですか?
聖書に記述されていますが、イエス・キリストは当時、このように言っていたそうです。
「あなたがたは、罪を犯そうと思うだけで罪になる……」です。
なお、イエスが30世紀以降に出現する「進化した新人類のモデル」という仮説についての詳細も、本ブログ最終便に掲載いたします。
人類は「言語」能力を身につけてしまった結果、「精神感応力」を失いその代償として「戦争」「犯罪」などを手に入れてしまったのです。
つまり、人類は銀河宇宙において、進化が止まってしまった知的生命体なのです。
このような知的生命体は、科学の進歩と並行して「生物間の争い~戦争」や犯罪で文明を破壊に導くなど、いずれ自滅する運命なのかも知れませんね。
そのような人類の悲劇を予想した「人類の集合的無意識」が、「イエス・キリスト」や「釈迦」あるいは「マホメッド」などの救世主をこの世に送りこんだのでしょう!
今宵、このお話を信じるか信じないかは、皆さま次第です!
次回は、教育のお話の続きです。
えっ! 教育の続きのお話じゃあないのかって?
はい、私は気まぐれと言ったはずです、すいません。
今宵のお話は、皆さまが秘めている不可思議な能力について、人類の進化にかかわりがあるという内容ですので、最後までおつき合いください!
教育問題と同様に、このお話もUFO・ET(地球外知的再命体)の問題と非常に密接に関連していますから……
本ブログ最終便で、このことも明らかにいたします。
さて本題です。
皆さま、最初に次の記事からご紹介致しましょう。
【我々は通常科学の認識に収まらない一連のESP現象(超能力・超常現象)を研究することによって、新しい世界観を確立する作業に一歩踏み出した。
実施にあたっては、検証されたデータを出来る限り活用し、短絡的な論理と結論は避けることにつとめた。
人間が他人の意識を分析するという能力は唯物的な脳の研究では不可能であり、外部の情報と瞬時に感応する未知の情報構造が存在するという仮説が実験の基礎となった。
その理由は、身体細胞の情報容量(人間の場合5・2×10の9乗ビット)が、身体を機能させるための情報容量(10の23乗から10の25乗ビット)と釣り合っていないことである。
外部情報に瞬時に感応できるESP的な情報構造は、現科学の時空プロセスの統一プログラムに従わない人体のメカニズムが必要になる。
このメカニズムは細胞外構造の性質をもち、同時に人間のすべての細胞と瞬時につながる情報管理機構『IMS』(テレパシーの原質)をもっている。
当チームはその構造を研究することができた。
IMSは妊娠時に形成され、人が生きているあいだ外部から情報を補充され、肉体が消滅した死後も保存されることが研究と実験によって確かめることができた。
現在知られている生物構造(BS)はIMSの三次元的な痕跡で、その一つが脳機能として人間に付与されている形態である。
超能力やテレパシー、他の不可解とみなされている多くのESP現象が、このIMSの存在によって説明がつく実験や研究も可能で、IMSによって人の有するESP能力も確定された。
これまでの研究でわかったことは、IMSの情報量は非常に巨大かつ複雑で、宇宙全体を構成する階層的な相関構造を形づくっている。
IMSの中心と全体構造は無数の宇宙生物のローカル段階から構成されており、結局は宇宙全体の生物と死者の魂を統合している――】
と、いうような俄かには信じられないお話でした。
でも、このお話は1990年5月、ソ連大使館から各国向けに刊行された『今日のソ連邦』を要約した文章の一部です!!!
大使館が発行する広報誌とは、日本の外務省が国家の公的見解を各国に向けて表明するのと同じものに該当します。
それもESPに関する公的な報告であり、しかも「IMSによって人の有するESP能力も確定された!」と言い切っていたのです。
日本では、天地がひっくり返っても、このような「トンでも話の類いに相当する」国家の公的見解など、絶対公表しないでしょう。
だから、私が代わりに皆さまにお知らせしているのです! (笑)
えっ? このお話が、どうして人類の進化と関係あるかって?
はい皆さま、焦らないでくださいね。
今から説明いたしますから!
当時の旧ソ連邦が既に「テレパシ―」の能力なども人類に秘められていると、科学的に証明したという事実が、これから私が述べる上で大変重要なことになるのです。
(私の「おれおれ詐欺」まがいのお話も、これで多少信じてくださいね!)
詳細は本ブログの最終便でお話いたしますが、現在の人類は「知的生命体」としてはまだ、進化の途上にあるということなのです。
具体的に例証しますと、現在、人類の意思伝達手段として「言語」が使用されているということです。
何をバカな! と、皆さまはお怒りになるでしょう。
では、これから「まわりくどい」説明をいたします。
皆さま、蟻や蜂などはそれぞれの種として既に、進化の最終段階に到達したということを、先ず知ってください。
アリやハチなどは、ユングが深層心理学で述べていますように、「種の集合的無意識」を通じ互いの意思伝達手段として「テレパシー」を用いているのです。
ハチやアリなどは、人類のように「言語」など一切使用せずに(言語能力がない)、それぞれが集団で「巣作り」をしたり、餌などを協力して運んだりしていますね。
これって、普通に考えれば不思議な現象ですよね。
この現象を分かりやすく説明いたします。
例えば、皆さまが携帯電話やパソコンから通信相手にメールなどを送信する場合を思い浮かべてください。
皆さまの意思を、言語の代わりにパソコンや携帯などの「キーボード」に打ちこみ、通信相手に送信しますよね。
この場合、ハチやアリが皆さまの携帯やパソコンだと仮定します。
すると、皆さまのメール文などを通信相手に伝える役割のプロバイダーが、「集合的無意識」に相当するのです。
お分かりになりましたか? 続けますね。
人間以外の動物は、言語を使用しないでも互いの意思疎通が可能なのです。
つまり、精神感応(俗にいう「テレパシー」)で、意思の疎通を行っているのです。
地球上に生息するほとんどの生物が、この伝達手段を使用しているようです。
皆さまが、このことを信じて頂ければ、犬や猫、あるいはカラスなどの下等生物が大地震などの自然災害や、それぞれの敵・人間などによる危険な攻撃を事前に察知し、集団で逃避できることが理解できるでしょう。
そこで問題なのは、人類が意思の伝達手段として「言語」を用いてしまったことなのです。
その結果、本来備わっていた「精神感応能力」が退化し消滅して、「言語」主体による意思伝達という悲劇的な結果を招いてしまったのです。
では、人類がなぜ進化の途上(正確にいいますとストップした状態)かという皆さまの疑問を説明いたします。
今の人類が、精神感応(テレパシー)という意思の伝達手段が可能になり、それを用いて日常生活を過ごしている状況などについて想定してみてください……。
たちまち、人間社会が成り立たなくなるでしょう。
相手の心が、考えていることがすっかり判ってしまうのですから……
互いに「丸裸」になってしまったようなものですね!
私は、イエス・キリストのような心を持っていません。
ですから、金持ちを見ると嫉妬し、金品をつい奪いたくなってしまいます……
近くを通る若い女性を見ればつい、「いやらしいこと」を想像してしまいます……
嫌いな相手に遭えば、ムカついて殴りたくなったり殺意さえ抱いてしまいます……
どうですか? 皆さま、心当たりがございませんか?
それとも、皆さまはイエス・キリストのような心をお持ちになるので、他人の面前に立ち、相手に心を読まれたとしても大丈夫ということですか?
聖書に記述されていますが、イエス・キリストは当時、このように言っていたそうです。
「あなたがたは、罪を犯そうと思うだけで罪になる……」です。
なお、イエスが30世紀以降に出現する「進化した新人類のモデル」という仮説についての詳細も、本ブログ最終便に掲載いたします。
人類は「言語」能力を身につけてしまった結果、「精神感応力」を失いその代償として「戦争」「犯罪」などを手に入れてしまったのです。
つまり、人類は銀河宇宙において、進化が止まってしまった知的生命体なのです。
このような知的生命体は、科学の進歩と並行して「生物間の争い~戦争」や犯罪で文明を破壊に導くなど、いずれ自滅する運命なのかも知れませんね。
そのような人類の悲劇を予想した「人類の集合的無意識」が、「イエス・キリスト」や「釈迦」あるいは「マホメッド」などの救世主をこの世に送りこんだのでしょう!
今宵、このお話を信じるか信じないかは、皆さま次第です!
次回は、教育のお話の続きです。