河村龍一の「月の癒し」~銀河鉄道の夜

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「コ〇ナワ〇チン7回接種で半数が死亡!?やはり毒チンだった」

2022-07-19 22:51:36 | 日記

感染力が強く重症化しやすい”オミクロン変異株B5”が主流となってきた今般、大変喜ばしい情報が舞いこんできました。

 

以下、アサ芸プラス 2022年7月11日付より一部引用。

 

「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。7~8回繰り返すと半分近くが死亡するという、動物での研究結果もある」

東京理科大学の村上康文名誉教授(以下、「村上名誉教授」)が、新型コロナワクチンの接種回数と重度の副反応(死亡率)についてこのように「そら恐ろしい都市伝説?」を語っていたそうです。

 

村上名誉教授は免疫医学と抗体研究の専門家だというのですが、このような都市伝説(?)を吹聴しても大丈夫ですかねえ。

 

でも、万が一真実だとしたら……。

 

この「そら恐ろしい都市伝説?」に関して、ワクチン開発に詳しい某感染症学の専門家は次のような見解を述べたそうです。

「仮に動物での研究結果が論文発表されていないとしても、デマと一蹴してしまうことには大きな違和感があります。多くの場合、動物実験の結果がヒトにも当てはまることもまた、事実だからです

 

これは、ちょっとヤバイ話になってきましたね。

さらに、こう続けました。

「そもそも、ファイザー社製にせよモデルナ社製にせよ、新たに開発されたメッセンジャーRNAワクチンを何度も接種した場合の危険性については、実は何もわかっていないのです。にもかかわらず、次々と登場する変異株に対するメッセンジャーRNAワクチンの開発は精力的に進められている。新型コロナ禍が終息しない限り、ワクチン接種は延々と続けられることが、世界的な既定路線になりつつあります」

 

ただし、村上名誉教授は、「高齢者を主な対象とする4回目接種までは、ギリギリ許容できるかもしれない」と譲歩し、新型コロナワクチンの有効性そのものを否定しているわけではないとのことですが……実際は「高齢者95%削減計画」ですかねえ、年金の財源が底をついてきたから(笑)

 

村上名誉教授の「そら恐ろしい都市伝説?」の信憑性に関しては、事実だと思います。

何しろ、このブログで「私の人体実験の結果」を記述したとおり、3回目のメッセンジャーRNAワクチン接種は、私が接種後に必ず副反応で死亡すると主治医にリーチかけられている(禁止されている)のですから。

 

まあ、個々の体質にもよるのでしょうが、現実問題として、実際に毒〇ン3回目接種後の死亡者数(因果関係不明)は厚労省によりますと、令和3年2月17日~令和4年6月12日までに、ファイザー社製1.733名モデルナ社製799名武田(ノババックス)社製1名の合計で2.533名でした。

 

ここで注目すべきは、「ノババックス社製」の毒〇ンでも接種後に1名の死亡者が出てしまった事です。

同ワクチンはメッセンジャーRNAワクチンと違い、「組換えタンパクワクチン」と称した副反応が少なく安全性の高いワクチンだと評価されています。

そこで実は、主治医が同ワクチンの接種を許可してくれたため、来週、私も接種する予定になっていたのですが……。

 

私は連日、現在の仕事柄、防護服を着用した救急隊員らに搬送されていく”それらしき人々”を多く見ているため、コロナ感染の恐怖を身近で感じているので、とりあえず覚悟を決めて3回目の人体実験をしてきます。

私が運よく無事に生還しましたら、副反応の有無などその結果全てをこのブログでお伝えします。

 

概ね、若い世代の人が感染したところで風邪かインフルエンザ程度の軽度の症状で済むようです。ただ、高齢者などや重症化リスクの高い人びとに感染させないよう、十分な感染対策だけは必要ですね。

私の勝手な妄想かもしれませんが近頃、高齢者を中心に心筋梗塞や脳梗塞などの持病が悪化して死亡するケースが徐々に増えているようです。それらしき人が連日救急搬送されているのを目の当たりにしているからです。また、葬式もコ◯ナ◯チン開始後から急激に増加している傾向にあるようです。

 

今回の「メッセンジャーRNAワクチン接種に対する」村上名誉教授の警鐘は気になるところであり、3回目以降の毒〇チン接種ですが、若い世代の人々には、あまりお勧めしたくないのが私の率直な感想でした。