今宵、「銀河鉄道の夜」に訪問していただき、ありがとうございます。
現実世界に疲弊した皆さまを、夢とロマンの時空にご招待いたします。
【米国防総省が2020年4月27日に公開した、海軍機パイロットが撮影した不審な飛行物体の映像】
(画像引用元:ワシントン時事通信)
「600~700G(重力加速度)の力で、時速1万3000マイル(約2万900キロ)で飛行し、レーダーをかいくぐって水上や宇宙も飛行できる技術。それが私たちが目にしているものだ」
元国防総省当局者のルイス・エリゾンド氏(以下、「同氏」)が今月16日、米CBSテレビの看板ニュース番組「60ミニッツ」で、未確認飛行物体(UFO)について「現実に存在する」と証言しました。
同氏は2010年から12年まで、米国防総省の分析チーム“先進航空宇宙脅威識別計画(AATIP)”に従事し、軍パイロットなどから寄せられるUFO情報を分析していたそうです。
それにしても600Gとは……驚愕すべき重力加速度であり、しかも時速2万900キロ(秒速約5.80キロ)で、水中や宇宙空間でさえも飛行していたというのですから、UFOは地球人類の科学技術を遥かに超えた未知の飛行物体だったということが、同氏により暴露されたわけです。
戦闘機やジェットコースターなどは、だいたい3G~5GくらいのGがかかるのといわれ、特に、長時間飛行中の戦闘機に初めて搭乗したパイロットなどは気絶してしまうそうです。
それが600Gなんかの飛行物体に人間が搭乗していたら、即、ぐちゃぐちゃになってしまうだろうし、そもそも、そんな加速度に耐えられるような飛行物体など、現在の地球上には存在しませんよね。
元国防総省当局者のルイス・エリゾンド氏が、国防総省で秘密裏にUFO情報について分析していたと、米CBSテレビで爆弾証言したことから、米政府が来月、UFOに関する報告書を議会に提出することになっているので、どんな情報が公開されるか楽しみですね。
というよりか、どこまで真相を公表できるのか、実は、私はそこが興味深いのです。
前回のブログでもお伝えしましたが、米政府は全てを公開しません。いや、出来ないのです。
この事は「陰謀論」のような胡散臭い理由からではなく、「2039年」頃でないと、ETとUFO情報の全てについては公開できない理由があるからです。
来月、米政府によるUFOの機密情報の公開次第では、「2039年問題」について、私が入手した情報でよろしかったら、当ブログで少しだけ暴露しましょう。
ところで今宵の読者だけに、「日本に訪問している素敵なET」を、次にご紹介しましょう。
私は最近、こちらの動画で、この素敵なETの「大ファン」になりました。
動画で「素敵なET」を視た瞬間、江の島や材木座海岸などのゲレンデで、Windowsサーフィンしていた頃の「遠い日々」がよみがえったからです。
よろしかったら読者の皆様も、「素敵なEt」を応援してください!
それと、病気で休養中のエガちゃん心配ですね。
早く回復して復帰するよう祈っています。
それでは、またのご来訪をお待ちしています。